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youtube・好きなお薦め4選 [社会]

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最近よく見ているyou-tube 番組を紹介したいと思います。
だんだん進化しているように思われます。


https://youtube.com/@user-nj7mj5sc2r

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※哲学というより政治批評番組です。主に現政権の問題点を哲学的に解説しています。論点の視点が素晴らしくて感心して見ています。ときにゲストとして前川元事務次官等のあり得ないBig-nameの方も出演しています。先月ぐらいからyoutubeからポリシー違反停止を2度くらい食らってます。この点については理由がわかりません。特に問題のある発言が有るとは思えません。


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長谷川良品「テレビ悲報ch」
https://youtube.com/@ryohin
※テレビ作家の長谷川氏がおもうことを発言する番組です。おそらくテレビでは無理で有ろう発言も多いですが、聞きたかった内容でテレビのウラが聞けます。


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一月万冊
https://youtube.com/@yukoreadman
※こちらはほぼ対談方式で、月に1500から3000冊は読書するという清水有高氏が毎回政治話題中心に、元新聞記者や編集者などと対談します。政治問題ではリベラル志向の内容で批判しまくっていまする。先月ぐらいからyoutubeからポリシー違反停止を2度くらい食らってます。この点については理由がわかりません。特に問題のある発言が有るとは思えません。


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元野良猫チャチャとR me
https://youtube.com/@chacha-rme
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茶色の雑種野良猫がいえネコになり、その様子を毎週紹介している番組。特に散歩に毎回出陣します。その様子が楽しめます。家での様子も大変微笑ましくて癒やされます。
[祝] 10万視聴突破で表彰されました[exclamation]?
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ついに「偏向番組」ばかりになってしまった。 [社会]

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ほとんどの良識あるコメンティーターが下ろされてしまいました。

全く偏向していないにもかかわらず、少しでも政府批判をすると間違った考えで、偏向していると糾弾され、政府の意向に沿ったコメントをする人間ばかりに徐々になり遂にほぼまともなコメンティーターを見かけなくなってしまった現在、これでいいのかと訴えたい。特にNHKには目を覆うばかりの偏向ぶりを発揮している。

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★日曜朝のNHK政治討論を見てみて下さい。かつてのこの番組をご存じの方なら感じておられると思いますが、党首や代表者に個別に聞く事が多くなってしまいました。あれはあきらかに討論ではありません。たまに一斉に並べた事もありますが、司会者の態度は明らかに政府側に気づかった司会ぶりを発揮していて、討論ではなく単なる政府の弁明会見のようになってしまっています。

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★事実誤認発言により、昨年10月に『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日)のレギュラーコメンテーターを降板し、不定期出演となっている玉川徹氏。だが、ここにきて、玉川氏の完全復帰を望む声が一段と高まって来ています。

 たとえば、1月4日放送回では、番組恒例となっている箱根駅伝の生解説をおこなった元マラソン日本代表の瀬古利彦氏が「きょう、箱根駅伝ど素人おじさんがいないじゃない」と玉川氏がいないことを指摘。MCの羽鳥が「ちょっと今年はいないんです」と答えると、瀬古氏は「なんで?」と畳み掛け、「これが楽しみで来てるのに」と玉川氏の不在に不満を漏らした。

 また、「週刊ポスト」(小学館)1月1日・6日号に掲載されたビートたけしの連載では、玉川氏の番組レギュラー降板について「「事実確認を怠った」という意味でちょっと迂闊だったけど、それでも可哀想なところはあるよな」と言及。こうつづけている。「権力や大企業に忖度するコメンテーターなんてつまんないし、そういうのばかりだからドンドンテレビがダメになっていく。そういう意味じゃ、こういう暴れん坊にはもっと頑張ってほしいんだけどさ」

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岸田文雄首相は昨年末、「敵基地攻撃能力の保有」や防衛費増額の方針を明記した安保3関連文書の改定を閣議決定。さらに原発の新増設や運転期間の延長を認める方針を打ち出した。ところがテレビのニュース番組やワイドショーは、安保政策の大転換を防衛費増額の財源問題にスライドさせ、原発政策の大転換についてもエネルギー価格の高騰を強調して問題を矮小化。今回の外遊もイギリスに軍事の援助を要請するなど、明らかにおかしな事になっている、またその事を指摘するマスコミも見当たらない。かつての道をなぞっているようで不安でならない。
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★さらに、テレ朝問題。テレ朝上層部による圧力は想像を超える。
 見城氏はテレ朝の放送番組審議会の委員長を務めており、テレ朝のさまざまな報道・情報番組で安倍政権に批判的な出演者が降板させられ、政権批判報道が減った背景にも、見城氏の影響があると言われてきた。安倍氏生存中にたまたま、見城氏と安倍氏の会談をみたのですが、その提灯持ち具合は群を抜いており吐き気を催さずにはいられなかった。当然、安倍政権批判を繰り返してきた玉川氏に対しても、睨みを利かせてきたと思われる。

その筆頭が、テレ朝の篠塚浩社長だ。篠塚社長は、報道局長時代から“テレ朝のドン”である早河洋会長の腰巾着的存在で、安倍官邸の意を受け、報道現場に露骨な圧力をかけてきた。その忖度ぶりは早河会長よりも露骨で、玉川氏についても、早河会長が視聴率の取れる玉川氏の起用をある程度まで許容する姿勢であるのに対して、篠塚社長はストレートに降板させることを虎視眈々と狙っていると言われてきた。


玉川徹不在の現在『モーニングショー』が政権擁護垂れ流し状態になり、原発も防衛費増額も政府寄りな偏向番組になってしまった。
最近の『モーニングショー』では、ほとんど政権批判がおこなわれていない。たとえば、防衛費に関する問題についても、田崎史郎氏が岸田政権を露骨に擁護し続けている。12月12日放送回にいたっては、石原良純氏と山口真由氏が“防衛費増額は当然”“増税やむなし”と喧伝する始末だった。(一部引用有り)
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※今後どうなるかはわかりませんが、いい方向になる気配さえ感じない。せめて期待のもてる番組を流して欲しいと期待はまだ残ってはいる。
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コロナワクチン後遺症及び死亡を検証する制度を望む [健康関連]

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コロナワクチン接種後の死亡がほぼ2,000名になり、増え続けています。私は実情を公開して欲しいと思います。
特にコロナで重篤になったり死亡してしまった方は何回接種していたのか、または無接種だったのか。データとして公表して欲しいと希望します。
その結果を見て各自が今後どうしたらよいか判断すればよいと思います。国によっては完全中止に舵をきった国も出てきた例は重いと感じています。

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★山路徹氏「検証する制度を」新型コロナワクチン後遺症などめぐり河野太郎デジタル相に訴え
ジャーナリスト山路徹氏(61)が4日、ツイッターを更新。新型コロナウイルスワクチンの後遺症などをめぐり、自民党の河野太郎デジタル相に「検証する制度を作り、その結果を公表して下さい」と訴えた。

 山路氏は、河野氏が自身の発言を曲解したデマに対して「悪質なものに関しては、法的手段を検討します」などと記したブログ記事について取り上げた一部記事を引用。「こんなことを言っているより、後遺症や死亡例などの症例をひとつずつ丁寧に検証する制度を作り、その結果を公表して下さい。リスクに関する情報が十分周知されていないことが一番の問題」と訴えた。

 河野氏は昨年12月31日のブログで、「『ワクチンの後遺症について責任を持つ』と言ったのだから責任を取れ」という声が自身に向けられていると言及。ワクチン担当相を務めていた当時、自治体に対してワクチンの温度管理や接種記録などに関して「厚労省から接種の進め方についてクレームが入るようなことがあれば、私が責任を持ちますから遠慮なく、進めて下さい」といった旨の発言をしたことが一部で曲解されたとして、「『後遺症について』責任をとるなどという発言をしたことはありません」と説明するとともに、「反ワクチングループが、私があたかも後遺症について責任をとるなどと発言したかのようなデマをしつこく流しています。悪質なものに関しては、法的手段を検討します」としていた。

 また河野氏はコロナワクチン接種をめぐる後遺症や死亡例に関し、「日本では、副反応疑い報告制度により、ワクチン接種後の死亡事例が報告されていますが、現時点でワクチンとの因果関係が否定できないと判断された事例はありません」と言及。その上で、予防接種健康被害救済制度に基づく死亡一時金が2022年12月時点で15人に支給されていることについては「本制度が『厳密な医学的な因果関係までは必要とせず、接種後の症状が予防接種によって起こることを否定できない場合も対象』としているためです。副反応疑い報告制度では因果関係不明とされている事例でも、救済される場合があります。死亡事例の認定が行われたことは、『ワクチン接種が原因で死亡した』こととは異なります」と説明した。

 山路氏は昨年12月22日にツイッターで、63歳の実兄が心筋梗塞により急逝したことを報告。「生前、基礎疾患はあったものの体調に問題があったわけでもなく、突然のことで呆気にとられています。気になるのは、コロナワクチンを接種してから2日後だったこと」と明かし、「因果関係は今のところ不明ですが、家族としては死の真相をはっきりさせたい」とツイートしていた。
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★ある医師が病院での実情を話しています。

新型コロナワクチンを接種した後に死亡したケースが、あらたに4件報告され、(前に死亡していた2人とあわせ)死者は計6人となりました。2021年2月17日から、医療関係者913,341人にファイザーワクチン(2回接種が標準)を接種したところ、3~19日後に6人が死亡したものです(うち5人は初回接種後に死亡)。
厚労省の審議会(死因検討会)では、いずれのケースも「情報不足等によりワクチンと症状名との因果関係が評価できない」とされました。
では、その後に情報を集めるのかというと、追加調査はしないようです。現に、最初に死亡した2人についても、追加調査は実施されておらず、「因果関係が評価できない」で終わっています。

しかしこれはおそらく副作用死が疑われます。

ケースの概要から。
●事例3:72歳、女性、3月24日にワクチン接種(1回目)、3月27日死亡

死因:「脳出血」:CTにて判明

●事例4:65歳、男性、3月9日にワクチン接種(1回目)、3月28日死亡

死因:「急性心不全」:死後の推測

●事例5:62歳、男性、4月1日にワクチン接種(2回目)、4月2日死亡

死因:「溺死」:湯船で溺れた

●事例6:69歳、女性、3月17日にワクチン接種(1回目)、3月26日死亡

死因:「脳出血」: 解剖で判明

そこで提案するのは、①ワクチン接種後、1か月以内に急死したケースは、ワクチンの副作用が原因だと「推定」する。②この推定を破る(覆す)には、「ワクチン以外の原因」で死亡したという証拠を(因果関係を否定しようとする側が)提出して立証する、という判定基準です。」

これら6人のケースからわかるように、新型コロナに感染しても死なないような人たちが、ワクチンを打つと副作用死で死んでしまう事があるのです。
しかし医薬品業界に属する専門家らは、ワクチンを打ちたい政府の意をくみ、頑として副作用死であることを認めないし、今後も認めることはないでしょう。

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貴重な事例が報告され始めています。
ワクチン接種3日後に死亡 宮城・男性の妻「実態究明を」国に訴え 遺族会結成、訴訟も検討
2022年11月27日 6:00

新型コロナウイルスワクチン接種から3日後に死亡した宮城県の男性の妻が「現実を知ってほしい」と「読者とともに 特別報道室」に情報を寄せた。妻は「夫は安全性を強調する国の言葉を信じて接種した。国は因果関係を含め『負の実態』を早急に究明してほしい」と訴える。

 死亡したのは大和町の会社員須田正太郎さん=当時(36)=。妻の睦子さん(34)によると、正太郎さんは昨年9月13日、町内の内科医院で1回目のワクチンを接種。同10月4日の2回目接種直後、関節痛と寒気、倦怠(けんたい)感に襲われた。

 医院に電話で状況を伝えると「副反応だから様子を見て」と言われた。翌5日、正太郎さんは39度超の発熱があり、息苦しさも訴えた。6日は熱が37度台に下がったためシャワーを浴び、夕食を普段通り食べて就寝した。

 7日朝、寝室で横たわったままの正太郎さんに長男(10)が声をかけたが返事がなく、睦子さんが119番した。心肺停止状態で仙台市泉区の総合病院に運ばれ、死亡が確認された。

 東北大での解剖で死因は「急性循環不全」とされた。ワクチン接種した医院の医師が8日に作成した死体検案書にも、死因は急性循環不全と記載された。

 正太郎さんは既往歴がなく、前年秋の健康診断でも血糖値のB判定を除き、全てA判定だった。睦子さんは「接種前日まで健康体だった。ワクチン以外に急変の原因は考えられない」と言う。

 睦子さんは接種後に亡くなった人の家族を支援する団体に連絡を取り、同じ境遇の人とも交流。今年10月20日、他の遺族11人とともに遺族会を結成した。会員は今月22日時点で46人に拡大。体験を伝える講演などを続けながら国への集団訴訟も検討している。

 取材の過程で、岩手県の女性(56)も会に参加予定であることが分かった。次女=当時(23)=が昨年10月30日の2回目接種から約12時間後、脳室内出血で急死したという。

 女性は「家族を突然亡くし、何の情報もなく周囲にも理解されず、やり場のない思いを抱えた遺族は私だけでないと知り、勇気づけられた」と話す。

補償認定の壁高く
 新型コロナウイルスワクチン接種後の健康被害を巡り、予防接種法に基づき国が全額補償する救済制度がある。だが、認定の壁は高い。

 厚生労働省によると、自治体を通じて同省に申請・進達された接種後の被害受理件数は7日現在、5013件。うち死亡一時金の認定は10件にとどまる。

 同省厚生科学審議会の予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会は11日、接種後の死亡事例報告が昨年2月17日~今年10月28日で1908件あったと公表した。これに該当する全遺族が申請したかどうかは不明だが、死亡一時金の認定割合は0・5%にとどまる。

 睦子さんは、正太郎さんの死亡を確認した総合病院医師の作成書類に「ワクチン接種の副反応の可能性を否定できない」と記されていたことを受け昨年12月、死亡一時金や葬祭料の補償を大和町を通じて申請。26日現在、認否の連絡はない。
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※ 河野元大臣の謙虚さの感じられない、態度は許しがたい。ワクチン批判者を訴える事より考えることが有るだろうと思うし、亡くなった方に対しての気持ちも考えて下さい。議員の資格さえ疑ってしまう。

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