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東京都知事選の結果で一番びっくりしたのは、
あり得ない候補者の得票数だ。何故なのか考えて見た。
もしかすると、最近の日本人の読み書き能力の、急激な凋落があったのではないか。たとえば、人々は政策を読めない、理解できない、ということを前提に、政策を説明せずに経験談を語って共感を呼ぶ。真剣な議論をしない。質問されると別の話題にそらす。あるいは冷笑して質問し返す。街頭演説は短く発信の言葉も短く、数は多く、という手法を徹底するなど、「ともに学び考える」のではなく、できるだけ考えずに投票できるように導く。
要するにアホな国民が知らず知らずのうちに醸成されているのではないだろうか。でなければ彼の得票は説明できない。その辺の事を論じてる解説者はほとんど見かけない。こんな輩が知事になったら、日本は本当の意味で終わりだ。
今の若者は本はもちろん、長い文章や漫画すらも読み続けられなくなっているのだという。嘆かわしい時代になってしまったものだ。。
ロボットによる授業で先生は不要になるかも。
最新のテクノロジーが教育を面白く変える方法について、
いくつかの具体的な点を挙げて下さい。:(ChatGPT案)
1. 仮想現実 (VR) と拡張現実(AR) の活用 : VR や AR を使った学習体験が、 生徒たちにとってリアルで没入感のある学びの場を提供します。 例えば、 歴史の再現、 科学の実験シミュレーション、地理や文化の体験などが可能です。 これにより、 生徒たちは教科書や紙の資料では得られない深い理解と興味を持つことができます。
2.AIと機械学習の活用: AI を利用した個別カスタマイズ学習や教育の自動化が進展しています。 教育プラットフォームが生徒の学習スタイルや進捗を分析し、適切な学習パスを提案することで、生徒たちは自分のペースで学ぶことができます。
3. ゲーミフィケーション: 教育ゲームや競争要素を取り入れたアプローチが、 生徒の関心を引き、学習のモチベーションを高めます。 これにより、 学習が楽しくなり、 自然な形で知識やスキルを吸収することができます。
4. デジタルコラボレーションとリモート学習 : オンラインプラットフォームやリモートツールを使ったグループプロジェクトや国際的な交流が、生徒たちに異なる文化や視点を理解させ、 協力とコミュニケーションのスキルを向上させます。
5. データ駆動の教育改善:教育データ分析が進むことで、 教育政策や教育プロセスの改善に役立てることができます。 教師や教育管理者はデータに基づいた意思決定を行い、 教育の効果を最大化するためのアプローチを採用できます。これらのテクノロジーの導入により、生徒たちはより深く関与し、 自分の学びを主体的に進めることができるようになります。 教育がより個別化され、創造的でインタラクティブな体験が増えることで、 教育はより魅力的で効果的なものになるでしょう。
※まさしく的を得ている解答に思われます。今後の教育に期待せずにはいられません。ただし、塾業界は更にup-dateした思考が求められるでしょう。
グラフアプリを見つけたので、やってみました。
3つの数式がグラフのいずれかになります。
https://www.desmos.com/calculator?lang=ja ←興味のある方やってみて下さい。
この6月に岸田政権の骨太の方針が出された。
これが国民を愚弄した最悪な内容であることを、だれも言わない。
「P.B(プライマリーバランス 国家の収支)黒字化を目指す。」という一見良さそうな表題になっているが、これがヤバい。
まず、こんなことを言っている国は世界中で日本だけという事。このことは政府も答弁で認めています。
国家を黒字化すると言うことは、国民を赤字化するということです。
ますます増税する事を宣言したに等しい骨太の方針。しかも2025年には黒字化するという。つまり今後どんな
増税の嵐がくるか予想も付きません。
更に5年後まで、後戻りは絶対しないと記述されています。
軍事費は2倍にする事も決まっていることを考えると、激しい増税は必至かと思います。
岸田政権は、裏金問題で自分たちは私腹を肥やし、国民にはなんだかんだと口実をつけて増税
しまくる腹づもりのようです。それを文書化してしまいました。
悪政のなれの果てはどうなるのか、せめてマスコミでは正論を書いて世論を喚起して欲しい。
https://www.youtube.com/watch?v=CZhfZD1SJek <参考>
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Jul 8
「岸田首相ら42人が不起訴処分に」 自民党政治資金問題めぐり
日テレNEWS
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自民党政権の前に捜査機関は沈黙し、巨悪はグーグー眠る。「三権分立」なんてもはや形だけで、実態は「一権突出」どころか官邸の「一点突出」。既にみんなわかっているが、すっかり腐敗に慣れてしまっている。確実に民主主義は崩壊に向かっている。
小学生や中学生から「検察って何するお仕事?」と訊かれて、今の日本の大人は何と答えたらいいのか。
「小さい悪人は裁判にかけるけど、大きな悪人は裁判にかけず逃がして褒美をもらう仕分け人だよ」とでも言うか。
女性初の検事総長 畝本直美氏が就任会見「適正な検察権行使努める」
※畝本氏と言えば、今回の裏金自民議員ほぼ全員不起訴にした自民議員にとってはありがたすぎる人。
かつては森友や加計学園問題の時もじみんを助けた自民にとってはありがたすぎる人。
その癒着ぶりが評価されたのか、今回の人事では検事総長に出世とな。
呆れて声も出ない。
しかもその就任会見での発言が
「昨今、検察に厳しい目が注がれている。検察が国民の信頼という基盤に支えられていることを胸に刻み、適正な検察権の行使に努めたい」とな。彼女頭大丈夫か?
いくらかでもましにするには、政権交代しか望みは無いだろう。
7月7日投開票の東京都知事選に立候補している現職の小池百合子氏(71)が5日、JR新宿駅南口で街頭演説を行った。
開始前から会場には多くの人が集まり、観覧ブース入場時には手荷物検査や金属探知機によるボディチェックが行われた。
この日は応援に駆けつけた新宿区長の吉住健一氏(52)を含め約30分間演説。観覧エリア後方には小池氏を批判する内容のボードを掲げた人々が取り囲んだり大声を上げたりと物々しい雰囲気となった。
途中、反対派の抗議がエスカレートし演説をかき消すほどの“辞めろコール”が沸き起こると、小池氏は約30秒沈黙。口をつぐみうなずきながら観衆を見渡す一幕があった。
明らかに二期目に比べて人気に陰りが見えて、前回ほどの圧倒的な得票はなさそうな気配ですが、そのために考えられたのか、姑息な戦略がみえてしまいました。
石丸候補は、何故現職を辞めてまで都知事選にチャレンジしたかという疑問です。私なりに考えてみました。石丸候補の選対トップは自民です。つまり蓮舫氏に勝たせないため自民が画策し無党派層の石丸氏への取り込みを狙ったと思う。実際マスコミの下馬評では、無党派層は蓮舫氏より石丸氏の支持が多いようです。小池氏と自民の思うつぼです。
小池氏の三期を望んでいる都民はそれほど多くない。それなら小池氏を落とすためだけに現2位らしい蓮舫氏に投票すべきでは無いでしょうか。石丸候補に入れるのは無意味な票になってしまいます。
悪事を数限りなくしている、小池氏と自民を駆逐しましょう。
私は若い時から痔疾に悩んできました。
当時は医者に行く勇気が無くて(若い頃は異常に恥ずかしい思いが強く)行けませんでした。
まあ、それ程重くなかって事も理由ですが、今から思うと当時行った方が良かったかもしれません。
基本的に便秘体質で、3日から5日に1回というペースでしたから、切れやすかったのです。その度に
市販の薬と漢方薬で誤魔化し誤魔化し過ごしていました。それで何とかなっていたのが幸運だったの
かもしれません。
それも数年前に手に負えない事態が起きてしまいました。朝、違和感を感じてはいたのですが、風呂で洗っていたら出血で洗い場が真っ赤に。朝一で肛門科に飛び込みました。トイレッとペーパーで抑えてはいましたが、先生は見るなり、「今日手術しましょう。」と言う驚きな発言。診断は脱肛と言うことでした。午後一に手術という事になりました。浣腸後、点滴をし、そこから鎮静剤という麻酔をして全く意識の無いまま終わりました。3時半頃帰宅になりました。
翌日と3日後および一週間後に診察をうけて、ほぼ完治しました。とはいえ再発も有るかもしれないのでしばらくは診察にいくことになりました。
今は医者から処方された挿入薬と通販されてる塗布薬で快適に過ごしています。たまに検査を受けては
いますが、何とか大丈夫のようです。
医者に早めにかかりましょう!
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東京知事選から考える。 [社会]
東京都知事選の結果で一番びっくりしたのは、
あり得ない候補者の得票数だ。何故なのか考えて見た。
もしかすると、最近の日本人の読み書き能力の、急激な凋落があったのではないか。たとえば、人々は政策を読めない、理解できない、ということを前提に、政策を説明せずに経験談を語って共感を呼ぶ。真剣な議論をしない。質問されると別の話題にそらす。あるいは冷笑して質問し返す。街頭演説は短く発信の言葉も短く、数は多く、という手法を徹底するなど、「ともに学び考える」のではなく、できるだけ考えずに投票できるように導く。
要するにアホな国民が知らず知らずのうちに醸成されているのではないだろうか。でなければ彼の得票は説明できない。その辺の事を論じてる解説者はほとんど見かけない。こんな輩が知事になったら、日本は本当の意味で終わりだ。
今の若者は本はもちろん、長い文章や漫画すらも読み続けられなくなっているのだという。嘆かわしい時代になってしまったものだ。。
最新のテクノロジーで教育はどうなるか。 [社会]
ロボットによる授業で先生は不要になるかも。
最新のテクノロジーが教育を面白く変える方法について、
いくつかの具体的な点を挙げて下さい。:(ChatGPT案)
1. 仮想現実 (VR) と拡張現実(AR) の活用 : VR や AR を使った学習体験が、 生徒たちにとってリアルで没入感のある学びの場を提供します。 例えば、 歴史の再現、 科学の実験シミュレーション、地理や文化の体験などが可能です。 これにより、 生徒たちは教科書や紙の資料では得られない深い理解と興味を持つことができます。
2.AIと機械学習の活用: AI を利用した個別カスタマイズ学習や教育の自動化が進展しています。 教育プラットフォームが生徒の学習スタイルや進捗を分析し、適切な学習パスを提案することで、生徒たちは自分のペースで学ぶことができます。
3. ゲーミフィケーション: 教育ゲームや競争要素を取り入れたアプローチが、 生徒の関心を引き、学習のモチベーションを高めます。 これにより、 学習が楽しくなり、 自然な形で知識やスキルを吸収することができます。
4. デジタルコラボレーションとリモート学習 : オンラインプラットフォームやリモートツールを使ったグループプロジェクトや国際的な交流が、生徒たちに異なる文化や視点を理解させ、 協力とコミュニケーションのスキルを向上させます。
5. データ駆動の教育改善:教育データ分析が進むことで、 教育政策や教育プロセスの改善に役立てることができます。 教師や教育管理者はデータに基づいた意思決定を行い、 教育の効果を最大化するためのアプローチを採用できます。これらのテクノロジーの導入により、生徒たちはより深く関与し、 自分の学びを主体的に進めることができるようになります。 教育がより個別化され、創造的でインタラクティブな体験が増えることで、 教育はより魅力的で効果的なものになるでしょう。
※まさしく的を得ている解答に思われます。今後の教育に期待せずにはいられません。ただし、塾業界は更にup-dateした思考が求められるでしょう。
数学グラフ [塾]
グラフアプリを見つけたので、やってみました。
3つの数式がグラフのいずれかになります。
https://www.desmos.com/calculator?lang=ja ←興味のある方やってみて下さい。
P.B 岸田6月骨太の方針は酷い。 [社会]
この6月に岸田政権の骨太の方針が出された。
これが国民を愚弄した最悪な内容であることを、だれも言わない。
「P.B(プライマリーバランス 国家の収支)黒字化を目指す。」という一見良さそうな表題になっているが、これがヤバい。
まず、こんなことを言っている国は世界中で日本だけという事。このことは政府も答弁で認めています。
国家を黒字化すると言うことは、国民を赤字化するということです。
ますます増税する事を宣言したに等しい骨太の方針。しかも2025年には黒字化するという。つまり今後どんな
増税の嵐がくるか予想も付きません。
更に5年後まで、後戻りは絶対しないと記述されています。
軍事費は2倍にする事も決まっていることを考えると、激しい増税は必至かと思います。
岸田政権は、裏金問題で自分たちは私腹を肥やし、国民にはなんだかんだと口実をつけて増税
しまくる腹づもりのようです。それを文書化してしまいました。
悪政のなれの果てはどうなるのか、せめてマスコミでは正論を書いて世論を喚起して欲しい。
https://www.youtube.com/watch?v=CZhfZD1SJek <参考>
あまりに不条理だよ検察 [社会]
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Jul 8
「岸田首相ら42人が不起訴処分に」 自民党政治資金問題めぐり
日テレNEWS
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自民党政権の前に捜査機関は沈黙し、巨悪はグーグー眠る。「三権分立」なんてもはや形だけで、実態は「一権突出」どころか官邸の「一点突出」。既にみんなわかっているが、すっかり腐敗に慣れてしまっている。確実に民主主義は崩壊に向かっている。
小学生や中学生から「検察って何するお仕事?」と訊かれて、今の日本の大人は何と答えたらいいのか。
「小さい悪人は裁判にかけるけど、大きな悪人は裁判にかけず逃がして褒美をもらう仕分け人だよ」とでも言うか。
女性初の検事総長 畝本直美氏が就任会見「適正な検察権行使努める」
※畝本氏と言えば、今回の裏金自民議員ほぼ全員不起訴にした自民議員にとってはありがたすぎる人。
かつては森友や加計学園問題の時もじみんを助けた自民にとってはありがたすぎる人。
その癒着ぶりが評価されたのか、今回の人事では検事総長に出世とな。
呆れて声も出ない。
しかもその就任会見での発言が
「昨今、検察に厳しい目が注がれている。検察が国民の信頼という基盤に支えられていることを胸に刻み、適正な検察権の行使に努めたい」とな。彼女頭大丈夫か?
いくらかでもましにするには、政権交代しか望みは無いだろう。
小池知事の姑息な戦略 [社会]
7月7日投開票の東京都知事選に立候補している現職の小池百合子氏(71)が5日、JR新宿駅南口で街頭演説を行った。
開始前から会場には多くの人が集まり、観覧ブース入場時には手荷物検査や金属探知機によるボディチェックが行われた。
この日は応援に駆けつけた新宿区長の吉住健一氏(52)を含め約30分間演説。観覧エリア後方には小池氏を批判する内容のボードを掲げた人々が取り囲んだり大声を上げたりと物々しい雰囲気となった。
途中、反対派の抗議がエスカレートし演説をかき消すほどの“辞めろコール”が沸き起こると、小池氏は約30秒沈黙。口をつぐみうなずきながら観衆を見渡す一幕があった。
明らかに二期目に比べて人気に陰りが見えて、前回ほどの圧倒的な得票はなさそうな気配ですが、そのために考えられたのか、姑息な戦略がみえてしまいました。
石丸候補は、何故現職を辞めてまで都知事選にチャレンジしたかという疑問です。私なりに考えてみました。石丸候補の選対トップは自民です。つまり蓮舫氏に勝たせないため自民が画策し無党派層の石丸氏への取り込みを狙ったと思う。実際マスコミの下馬評では、無党派層は蓮舫氏より石丸氏の支持が多いようです。小池氏と自民の思うつぼです。
小池氏の三期を望んでいる都民はそれほど多くない。それなら小池氏を落とすためだけに現2位らしい蓮舫氏に投票すべきでは無いでしょうか。石丸候補に入れるのは無意味な票になってしまいます。
悪事を数限りなくしている、小池氏と自民を駆逐しましょう。
痔疾 闘病記 [健康関連]
私は若い時から痔疾に悩んできました。
当時は医者に行く勇気が無くて(若い頃は異常に恥ずかしい思いが強く)行けませんでした。
まあ、それ程重くなかって事も理由ですが、今から思うと当時行った方が良かったかもしれません。
基本的に便秘体質で、3日から5日に1回というペースでしたから、切れやすかったのです。その度に
市販の薬と漢方薬で誤魔化し誤魔化し過ごしていました。それで何とかなっていたのが幸運だったの
かもしれません。
それも数年前に手に負えない事態が起きてしまいました。朝、違和感を感じてはいたのですが、風呂で洗っていたら出血で洗い場が真っ赤に。朝一で肛門科に飛び込みました。トイレッとペーパーで抑えてはいましたが、先生は見るなり、「今日手術しましょう。」と言う驚きな発言。診断は脱肛と言うことでした。午後一に手術という事になりました。浣腸後、点滴をし、そこから鎮静剤という麻酔をして全く意識の無いまま終わりました。3時半頃帰宅になりました。
翌日と3日後および一週間後に診察をうけて、ほぼ完治しました。とはいえ再発も有るかもしれないのでしばらくは診察にいくことになりました。
今は医者から処方された挿入薬と通販されてる塗布薬で快適に過ごしています。たまに検査を受けては
いますが、何とか大丈夫のようです。
医者に早めにかかりましょう!