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いつのまにか、世の中では・X世代・Y世代・Z世代・α世代という呼び方が普及し始めています。ご存じでしょうか。
X世代
1965年~1979年に生まれた(2024年に59歳~45歳を迎える) 世代
Z世代の親世代。 アナログ技術の中で生まれ、テレビやラジオ、雑誌を主な情報源として育った。 デジタルの急激な発展とともに成長した世代で、デジタルへの関心は高いが、 情報収集にはインターネットだけでなくテレビ・雑誌も活用する。
Y世代 (ミレニアル世代)
1980年~1995年に生まれた(2024年に44歳~29歳を迎える) 世代
インターネットやデジタルデバイスが急速に進化する環境で成長した 「デジタルパイオニア」。ワーク・ライフ・バランスを重視し、モノへの執着が少なく、 消費行動は慎重派と言われる。SNSを活用し、自らの体験に基づく 「共感」を大切にする点は、 Z世代と共通している。
Z世代(丁度今の受験生・および在校生)
生まれたときから発達したデジタル環境に身を置き、モバイルデバイスやSNSを難なく使いこなす「デジタルネイティブ」である。
その一方で東日本大震災をはじめとする数々の自然災害、 新型コロナウイルスによる行動制限など 「ニューノーマル」 を経験したことで、 未来に対する不安が大きく、安定志向で効率重視、さらには自分にとっての価値観を重視する特性がある。
SDGsなど社会問題への関心が高く、 多様性を柔軟に受け入れる一面もあり、 自分 他者を問わず、それぞれの 「自分らしさ」を大切にする。
α 世代
2013年以降に生まれた(2025年以降に中学受験を迎える) 世代
Y世代を親に持ち、 生まれたときからデジタルデバイスが普及しているためZ世代と比べてもさらにデジタルリテラシーの高い 「SNS ネイティブ」。 プログラミングも必修で学ぶ。 2025年には全世界のα世代は約20億人に達し、歴
史上最大の世代になると言われている。
※各世代の生まれ年の定義は諸説あり
紙媒体の存在価値が問われ始めて久しいものの、 やはり実際に冊子を手にする 「安心感」 は捨てがたく、 特にX世代にとっては必要不可欠なツールと言えます。
その一方で、 最近の広報における傾向として、 Z世代の受験生を意識したSNSでの情報発信に積極的な塾が増えています。 Googleによるパソコンでの検索を 「ググる」 と言いますが、
Z世代はスマホのInstagramのハッシュタグで検索する 「タグる」 が定番。 そのためLINE、X(旧Twitter) に加えてinstagramを始める塾が多く見られるようになりました。 Z世代の消費行動は「イミ消費」 と呼ばれ、 そのブランドの価値観や考え方に 「共感」 できるかどうかで消費するかを決めるのです。そういう意味では、 InstagramなどのSNSは、 Z世代へのアピールとして大きなチャンスであるとともに、塾の「価値」を伝えられるか、 いかに「共感」を得られるか、 コンテンツ力が問われます。 まさにZ世代を意識した施策のひとつになっているようです。
推薦人20人中13人が、裏金議員と言うのはマスコミにも書かれてますが、堂々と彼女が言っているのは自分の推薦人が誰かは発表翌日まで知らなかかったと明らかな嘘を吐いている。総理どころか議員の資格さえありえない。
推薦人20人中15人は統一教会との繋がりが有るようだ。そんな彼女が再調査するはずも無い。まさしく統一教会にリモートされた壺内閣になるのは目に見えている。
さらに恐ろしいのは、彼女の思想だ。明らかに戦前回帰の戦争思考を強く持ち、中国大嫌いな高市の事から考えるに、台湾危機辺りから中国の危機を煽り国を一番に考えて軍事費の更なる強化のため増税、行く行くは徴兵制度に向かうのは必然だろう。国民はそんなバカじゃないと思うかもしれない。わたしもそう思っていたが、あのワクチンで8割超えの国民がしたがって、打たない人は非国民扱いされた空気感からそう思わざる得ません。
こんな事を危惧してるのは、数少ない気がするだけに不安でならない。
〈法政大学 前総長〉
「ジェイソン・モーガン氏の自民党評があまりに適確かつ端的 !!!
彼いわく、自民党とは
「国民の敵」
「ただの寄生虫」
「アメリカから絶対に独立しようとしない、世界一格好悪い組織」
「保守を名乗るが何一つ保守したことがない」
「何を言っても信じてはいけない」
「(自民党支持者は)バカか悪人のどっちか、あるいは騙されるのが趣味。」
素晴らしすぎて笑ってしまう。
腐ってしまったテレビやマスコミ取り上げる勇気ありますか。
2人の女性を中心に殺人事件や女性問題、後継者問題を題材に描かれたヒューマンサスペンス。
「スカイキャッスル」では謎の受験コーチ役を演じたキム・ソヒョンが、ヒョウォングループを守る長男の妻チョン・ソヒョンを演じていますが、圧倒的オーラです。
全体的にスピード感があり、面白いです。ただ、殺人事件の前後に話が飛ぶのでややこしいかもしれません。
冒頭で起こる殺人事件、キム・ソヒョン(『SKYキャッスル』)が抱える秘密、息子の家庭教師として入り込んだ正体不明の女と奥様イ・ボヨン(『マザー 無償の愛』)の間に漂うただならぬ緊張感などにグイグイひっぱられます。
豪華なブランド衣装もみどころ。すごく似合ってます。それとともに素晴らしい施設。
実際に存在しているのだろうか、それともわざわざ建てたのか。圧倒されます。
またまた素晴らしいドラマを見てしまいました。
「涙の女王」です。
結構有名な作品になっているようですが、Titleからも分かるように感動ものです。
一言で言えば病気克服関係といえるかもしれませんが、想像を超えていました。
泣けます。
最後はハッピーエンドといっていいと思います。
主役二人のビジュアルも憧れてしまいます。
16回(約1.5時間×)ですが、3回目には病が明かされます。
物語は中盤から盛り上がり、最終回まで目が離せません。伏線の回収も完璧で感心しました。
ぜひ見て下さい。
「毎日のささいな日常の中で、疲れてケンカしてお互いに失望するのが怖かった。心がすれ違って、憎むかもしれないと思った」「でも、そばにいる。どんな時でも。壊れたら直して穴を塞げばいい。完璧である必要もない。ありのままで。それでよければ結婚してくれる?」——
いくつもの試練にぶつかり、乗り越えたからこそ言える、ヒョヌからヘインへの穏やかなプロポーズ。このセリフこそが、このドラマが伝えたかったメッセージなのだと思う。
ここまで醜い代物は、日本の地方行政史上にもかつて存在しない、最低最悪と、現時点でも断じたい。
「死をもって抗議する」と命を絶たれた渡瀬さんに対して、ここまで低劣な愚弄が維持、継続できると思う、知事の言語の水準は酷すぎるだろう。
背後にどういう事情があるのか分かりませんが、自分がかけた圧力で県職員が2人も自殺しているのに、「生まれ変わって」「時間がかかるかもしれないけれど」「関係を再構築」などと発言できるのは、どこかで何かが麻痺しているからとしか言いようがありません。人間なんだろうか彼は。
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兵庫県の斎藤元彦知事がパワハラ疑惑などを内部告発された問題を巡り、兵庫県議会の調査特別委員会(百条委員会)は6日、斎藤氏を証人尋問した。同氏は内部告発者の早期処分を指示したとする県職員の証言に対し、全面的に否定した。
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去る8月30日、そして9月6日に開かれた兵庫県議会「百条委員会」での斎藤元彦兵庫県知事の、責任逃れが唯一の目的となった見苦しい証言、発言の数々。
議員はもとより各会派の政治家、県民、国民全般から総すかんの状態であるのは、不信任決議案が提案される見通しが報じられているところからも明らかと思います。
有権者の観点からすれば、あのように救いようのない発言を公の場でしてしまえば、県民の支持をすべて、未来永劫にわたって失うことは明らかです。
ところが、当の本人は弁護士と入念に打ち合わせ、責任さえ逃れられれば構わないと思考停止している。
人事権を盾に圧力をかけたり、法律を無視したり、物をもらうことが常習化している組織幹部。真実相当性云々と告発された人間が宣う見るに耐えない状況。辞めるのか、辞めないのかなんて話になっているが、そんな話で済む事なんだろうか。人が亡くなっているのに。
赤木さんの元上司も、斉藤知事も、部下が死ぬことが自分の責任では無いと思っているふしがある。官僚組織がそうさせるのか、官僚組織がそういう人間を引き寄せるのか、どちらなのか呆れてものが言えません。
お二人を追込み自死させて。お二人だけでなくご家族やご親族の人生をめちゃめちゃにして許せない
斉藤知事は 一生をかけて償うべきではないだろうか。
自民党憲法改正実現本部ワーキングチーム
30日、改憲発議に向けた▼9条への自衛隊明記や、▼緊急事態に政府の権限を一時的に強める「緊急政令」に関する論点をとりまとめた
9月2日 岸田総理が出席し、党としての考えを正式決定
緊急事態条項を「緊急政令」という言い方に変えてまで、いつものような自民の騙しのテク。今のままでも公共の福祉に反しないように人権調整の範囲内では人権制限は出来るのに、なぜ憲法に国家緊急権を制定し立憲主義を停止し三権分立停止や人権無視を可能とする必要があるのか。永久延長可能な内閣独裁を企んでいるのは明らか。
テレビでは、地震や台風、大谷ばかりで全然取り上げることもなく、裏で勝手に進んでいく改憲。国民もあまり改憲が進んでいることを知らないし、望んでる人も少ないと思う。緊急事態条項(緊急政令)は、独裁国家にもなりうる危険なものだ。自民党の草案も、とてもひどい。こんなの賛成できるわけがない。まず、権力者から護るための憲法を権力者側から変えたいと言うのがおかしい。
政治の腐敗が止まらない。良識のある国民はもう自民党に信を寄せていない。こうした状況下で政権党が考えるのは強権による統治だ。ただ、現行の憲法ではそうしたクーデテーみたいな事は認められない。そこで考えられているのが、緊急事態宣言による人権弾圧や反対陣営の制止だ。防衛ですら、そうした事に使われる可能性がある。
外国による脅威の増大とか、大災害時の治安対策など、いくらでも口実は見つけられる。憲法に規定さえ設ければ、強権を発動できるのが怖い。
権力は絶えず一点突破の機会を探している。
そうした下心がない限り、政権交代すら予想される政局下で改憲を模索する理由がない。最低でも、改憲のための国民投票にトライしておきたいという深謀遠慮が働いていると思える。
改憲派は国家百年の計とか言うが、腐敗まみれの彼らにそんな高邁な考えがあるとは考えられない。
立憲民主党の野田佳彦元首相(67)=衆院千葉4区=は29日、党代表選(9月7日告示、23日投開票)への立候補を表明した。
野田佳彦元首相
「安易な消費税減税しない」 共産党とは「一緒に政権担えない」と言って
消費税問題について、なぜ頑なに増税支持を話すのか?
どうやら立憲民主党ブレーンのひとり慶応の井手英策教授の影響があるようだ。
井手英策慶應義塾大学経済学部教授の論文。間違いだらけ。また慶應だ。もはや慶應義塾の経済学部は死んでいる。ここで学ぶ学生は可哀想だ。国会議員は絶対にこの人をアドバイザーにしてはいけない。この人の言うことを聞いたら、間違いなく国民は貧困化する。
あんどう裕(ひろし) 前・衆議院議員
あんどう裕(ひろし) 氏の説明をXやyoutubeでみると、正論だと思う。
https://youtu.be/uy8i-v5yhLg?si=IQgSpCfBl6JBR2Vc
共産党との関係についても否定的だが、共産党と選挙協力なくして選挙に勝てるはず無い。
今までどれだけ共産党にお世話になってきたのか。感謝すべきでさえあり、あまりに酷い発言だと思う。野党分断を企む自民の思うつぼでは無いだろうか。
彼らは自ら政権に入る気はない。閣外で協力すると言って下さってる。
現状では、吉田はるみ氏の刷新感か、財務省批判して正論派の江田憲司氏を推したい。
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Z世代を知ってますか ? [社会]
いつのまにか、世の中では・X世代・Y世代・Z世代・α世代という呼び方が普及し始めています。ご存じでしょうか。
X世代
1965年~1979年に生まれた(2024年に59歳~45歳を迎える) 世代
Z世代の親世代。 アナログ技術の中で生まれ、テレビやラジオ、雑誌を主な情報源として育った。 デジタルの急激な発展とともに成長した世代で、デジタルへの関心は高いが、 情報収集にはインターネットだけでなくテレビ・雑誌も活用する。
Y世代 (ミレニアル世代)
1980年~1995年に生まれた(2024年に44歳~29歳を迎える) 世代
インターネットやデジタルデバイスが急速に進化する環境で成長した 「デジタルパイオニア」。ワーク・ライフ・バランスを重視し、モノへの執着が少なく、 消費行動は慎重派と言われる。SNSを活用し、自らの体験に基づく 「共感」を大切にする点は、 Z世代と共通している。
Z世代(丁度今の受験生・および在校生)
生まれたときから発達したデジタル環境に身を置き、モバイルデバイスやSNSを難なく使いこなす「デジタルネイティブ」である。
その一方で東日本大震災をはじめとする数々の自然災害、 新型コロナウイルスによる行動制限など 「ニューノーマル」 を経験したことで、 未来に対する不安が大きく、安定志向で効率重視、さらには自分にとっての価値観を重視する特性がある。
SDGsなど社会問題への関心が高く、 多様性を柔軟に受け入れる一面もあり、 自分 他者を問わず、それぞれの 「自分らしさ」を大切にする。
α 世代
2013年以降に生まれた(2025年以降に中学受験を迎える) 世代
Y世代を親に持ち、 生まれたときからデジタルデバイスが普及しているためZ世代と比べてもさらにデジタルリテラシーの高い 「SNS ネイティブ」。 プログラミングも必修で学ぶ。 2025年には全世界のα世代は約20億人に達し、歴
史上最大の世代になると言われている。
※各世代の生まれ年の定義は諸説あり
紙媒体の存在価値が問われ始めて久しいものの、 やはり実際に冊子を手にする 「安心感」 は捨てがたく、 特にX世代にとっては必要不可欠なツールと言えます。
その一方で、 最近の広報における傾向として、 Z世代の受験生を意識したSNSでの情報発信に積極的な塾が増えています。 Googleによるパソコンでの検索を 「ググる」 と言いますが、
Z世代はスマホのInstagramのハッシュタグで検索する 「タグる」 が定番。 そのためLINE、X(旧Twitter) に加えてinstagramを始める塾が多く見られるようになりました。 Z世代の消費行動は「イミ消費」 と呼ばれ、 そのブランドの価値観や考え方に 「共感」 できるかどうかで消費するかを決めるのです。そういう意味では、 InstagramなどのSNSは、 Z世代へのアピールとして大きなチャンスであるとともに、塾の「価値」を伝えられるか、 いかに「共感」を得られるか、 コンテンツ力が問われます。 まさにZ世代を意識した施策のひとつになっているようです。
高市早苗は絶対ダメ! [社会]
推薦人20人中13人が、裏金議員と言うのはマスコミにも書かれてますが、堂々と彼女が言っているのは自分の推薦人が誰かは発表翌日まで知らなかかったと明らかな嘘を吐いている。総理どころか議員の資格さえありえない。
推薦人20人中15人は統一教会との繋がりが有るようだ。そんな彼女が再調査するはずも無い。まさしく統一教会にリモートされた壺内閣になるのは目に見えている。
さらに恐ろしいのは、彼女の思想だ。明らかに戦前回帰の戦争思考を強く持ち、中国大嫌いな高市の事から考えるに、台湾危機辺りから中国の危機を煽り国を一番に考えて軍事費の更なる強化のため増税、行く行くは徴兵制度に向かうのは必然だろう。国民はそんなバカじゃないと思うかもしれない。わたしもそう思っていたが、あのワクチンで8割超えの国民がしたがって、打たない人は非国民扱いされた空気感からそう思わざる得ません。
こんな事を危惧してるのは、数少ない気がするだけに不安でならない。
〈法政大学 前総長〉
「ジェイソン・モーガン氏の自民党評があまりに適確かつ端的 !!!
彼いわく、自民党とは
「国民の敵」
「ただの寄生虫」
「アメリカから絶対に独立しようとしない、世界一格好悪い組織」
「保守を名乗るが何一つ保守したことがない」
「何を言っても信じてはいけない」
「(自民党支持者は)バカか悪人のどっちか、あるいは騙されるのが趣味。」
素晴らしすぎて笑ってしまう。
腐ってしまったテレビやマスコミ取り上げる勇気ありますか。
結膜炎になった。 [健康関連]
「mine」韓国ドラマ編 お薦め part-4 [韓国ドラマ]
2人の女性を中心に殺人事件や女性問題、後継者問題を題材に描かれたヒューマンサスペンス。
「スカイキャッスル」では謎の受験コーチ役を演じたキム・ソヒョンが、ヒョウォングループを守る長男の妻チョン・ソヒョンを演じていますが、圧倒的オーラです。
全体的にスピード感があり、面白いです。ただ、殺人事件の前後に話が飛ぶのでややこしいかもしれません。
冒頭で起こる殺人事件、キム・ソヒョン(『SKYキャッスル』)が抱える秘密、息子の家庭教師として入り込んだ正体不明の女と奥様イ・ボヨン(『マザー 無償の愛』)の間に漂うただならぬ緊張感などにグイグイひっぱられます。
豪華なブランド衣装もみどころ。すごく似合ってます。それとともに素晴らしい施設。
実際に存在しているのだろうか、それともわざわざ建てたのか。圧倒されます。
「涙の女王」韓国ドラマ編 お薦め part-3 [韓国ドラマ]
またまた素晴らしいドラマを見てしまいました。
「涙の女王」です。
結構有名な作品になっているようですが、Titleからも分かるように感動ものです。
一言で言えば病気克服関係といえるかもしれませんが、想像を超えていました。
泣けます。
最後はハッピーエンドといっていいと思います。
主役二人のビジュアルも憧れてしまいます。
16回(約1.5時間×)ですが、3回目には病が明かされます。
物語は中盤から盛り上がり、最終回まで目が離せません。伏線の回収も完璧で感心しました。
ぜひ見て下さい。
「毎日のささいな日常の中で、疲れてケンカしてお互いに失望するのが怖かった。心がすれ違って、憎むかもしれないと思った」「でも、そばにいる。どんな時でも。壊れたら直して穴を塞げばいい。完璧である必要もない。ありのままで。それでよければ結婚してくれる?」——
いくつもの試練にぶつかり、乗り越えたからこそ言える、ヒョヌからヘインへの穏やかなプロポーズ。このセリフこそが、このドラマが伝えたかったメッセージなのだと思う。
検察はもうダメだ。 [社会]
鬼畜の所業 斉藤知事 [人物]
ここまで醜い代物は、日本の地方行政史上にもかつて存在しない、最低最悪と、現時点でも断じたい。
「死をもって抗議する」と命を絶たれた渡瀬さんに対して、ここまで低劣な愚弄が維持、継続できると思う、知事の言語の水準は酷すぎるだろう。
背後にどういう事情があるのか分かりませんが、自分がかけた圧力で県職員が2人も自殺しているのに、「生まれ変わって」「時間がかかるかもしれないけれど」「関係を再構築」などと発言できるのは、どこかで何かが麻痺しているからとしか言いようがありません。人間なんだろうか彼は。
------------------------
兵庫県の斎藤元彦知事がパワハラ疑惑などを内部告発された問題を巡り、兵庫県議会の調査特別委員会(百条委員会)は6日、斎藤氏を証人尋問した。同氏は内部告発者の早期処分を指示したとする県職員の証言に対し、全面的に否定した。
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去る8月30日、そして9月6日に開かれた兵庫県議会「百条委員会」での斎藤元彦兵庫県知事の、責任逃れが唯一の目的となった見苦しい証言、発言の数々。
議員はもとより各会派の政治家、県民、国民全般から総すかんの状態であるのは、不信任決議案が提案される見通しが報じられているところからも明らかと思います。
有権者の観点からすれば、あのように救いようのない発言を公の場でしてしまえば、県民の支持をすべて、未来永劫にわたって失うことは明らかです。
ところが、当の本人は弁護士と入念に打ち合わせ、責任さえ逃れられれば構わないと思考停止している。
人事権を盾に圧力をかけたり、法律を無視したり、物をもらうことが常習化している組織幹部。真実相当性云々と告発された人間が宣う見るに耐えない状況。辞めるのか、辞めないのかなんて話になっているが、そんな話で済む事なんだろうか。人が亡くなっているのに。
赤木さんの元上司も、斉藤知事も、部下が死ぬことが自分の責任では無いと思っているふしがある。官僚組織がそうさせるのか、官僚組織がそういう人間を引き寄せるのか、どちらなのか呆れてものが言えません。
お二人を追込み自死させて。お二人だけでなくご家族やご親族の人生をめちゃめちゃにして許せない
斉藤知事は 一生をかけて償うべきではないだろうか。
危険な改憲に近づいてる [社会]
自民党憲法改正実現本部ワーキングチーム
30日、改憲発議に向けた▼9条への自衛隊明記や、▼緊急事態に政府の権限を一時的に強める「緊急政令」に関する論点をとりまとめた
9月2日 岸田総理が出席し、党としての考えを正式決定
緊急事態条項を「緊急政令」という言い方に変えてまで、いつものような自民の騙しのテク。今のままでも公共の福祉に反しないように人権調整の範囲内では人権制限は出来るのに、なぜ憲法に国家緊急権を制定し立憲主義を停止し三権分立停止や人権無視を可能とする必要があるのか。永久延長可能な内閣独裁を企んでいるのは明らか。
テレビでは、地震や台風、大谷ばかりで全然取り上げることもなく、裏で勝手に進んでいく改憲。国民もあまり改憲が進んでいることを知らないし、望んでる人も少ないと思う。緊急事態条項(緊急政令)は、独裁国家にもなりうる危険なものだ。自民党の草案も、とてもひどい。こんなの賛成できるわけがない。まず、権力者から護るための憲法を権力者側から変えたいと言うのがおかしい。
政治の腐敗が止まらない。良識のある国民はもう自民党に信を寄せていない。こうした状況下で政権党が考えるのは強権による統治だ。ただ、現行の憲法ではそうしたクーデテーみたいな事は認められない。そこで考えられているのが、緊急事態宣言による人権弾圧や反対陣営の制止だ。防衛ですら、そうした事に使われる可能性がある。
外国による脅威の増大とか、大災害時の治安対策など、いくらでも口実は見つけられる。憲法に規定さえ設ければ、強権を発動できるのが怖い。
権力は絶えず一点突破の機会を探している。
そうした下心がない限り、政権交代すら予想される政局下で改憲を模索する理由がない。最低でも、改憲のための国民投票にトライしておきたいという深謀遠慮が働いていると思える。
改憲派は国家百年の計とか言うが、腐敗まみれの彼らにそんな高邁な考えがあるとは考えられない。
立憲 野田氏には失望した。 [人物]
立憲民主党の野田佳彦元首相(67)=衆院千葉4区=は29日、党代表選(9月7日告示、23日投開票)への立候補を表明した。
野田佳彦元首相
「安易な消費税減税しない」 共産党とは「一緒に政権担えない」と言って
消費税問題について、なぜ頑なに増税支持を話すのか?
どうやら立憲民主党ブレーンのひとり慶応の井手英策教授の影響があるようだ。
井手英策慶應義塾大学経済学部教授の論文。間違いだらけ。また慶應だ。もはや慶應義塾の経済学部は死んでいる。ここで学ぶ学生は可哀想だ。国会議員は絶対にこの人をアドバイザーにしてはいけない。この人の言うことを聞いたら、間違いなく国民は貧困化する。
あんどう裕(ひろし) 前・衆議院議員
あんどう裕(ひろし) 氏の説明をXやyoutubeでみると、正論だと思う。
https://youtu.be/uy8i-v5yhLg?si=IQgSpCfBl6JBR2Vc
共産党との関係についても否定的だが、共産党と選挙協力なくして選挙に勝てるはず無い。
今までどれだけ共産党にお世話になってきたのか。感謝すべきでさえあり、あまりに酷い発言だと思う。野党分断を企む自民の思うつぼでは無いだろうか。
彼らは自ら政権に入る気はない。閣外で協力すると言って下さってる。
現状では、吉田はるみ氏の刷新感か、財務省批判して正論派の江田憲司氏を推したい。