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<写真 私教育新聞より転載、加筆>
少子化が進む日本。そしていじめや不登校が減らない中、全日制高校に通う生徒の数が年々減少しているようですが、一方で、通信制高校に通う生徒が近年大幅に増えている現象が見られます。
その背景の一翼を担うのが、 通信制高校の生徒の学習を支えるサポート校の存在。一時期のマイナスイメージから脱却し、近年はポジティブな選択肢として取り上げられるようです。
通信制高校に通う生徒数は令和に入り、毎年約2万人ずつ増加しています。 令和6年には29万人を超え、 高校生の10.7人に1人は通信制高校に通っている計算です。 もともと不登校生のセーフティネットとのイメージが定着していた通信制高校ですが、 スマートフォンによっていつでもどこでも学べる環境が整い、さらにコロナ禍の影響でオンライン学習が身近になるなど、 近年ネガティブなイメージは払しょくされつつあります。 むしろ自由に使える時間が増えることがメリットとしてポジティブに受け取られることも増
えました。 また2016年のN高開校もひとつの転機と言えそうです。
通信制サポート校は、自分一人で学習を進めることに不安を抱いている通信制高校で学ぶ生徒に対し、学習面および心理面で支援などを行う教育施設です。 サポート校だけでは高校卒業資格は取得できないため、サポート校入学と同時に、 提携する通信制高校への入学が必須となります (卒業資格は通信制高校が発行)。 通信制高校の増加にともない、サポート校への注目度も高まっており、独自の教育理念や教育サービスを展開するサポート校が近年新開校される流れもあります。 手厚いサポートに期待して、本体の高校よりも、まずサポート校で学校選びするケースも増えているようです。
結構有名なドラマらしいが、私は最近見ました。
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辛い過去と犯罪歴を背負って生きる青年が、国際色豊かなソウルの街に飲食店を開店。その胸に復讐(ふくしゅう)の炎をたぎらせながら、成功を目指し歩き始める。
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先ずはパク・ソジュンさんの強い意志を感じさせる切れ長のシュッとした目元が良いですし演じる主人公のの生き方や人柄がとても魅力的なのと梨泰院の街並みが臨場感あるように撮られてて観光してる気分も楽しめますし周辺人物達も生き生きと描かれているので分かりやすくシンプルなストーリーでも最後まで面白く楽しめると思います。
間違いなく他を圧倒する名作。登場人物の人生が素晴らしい俳優さんたちのおかげで、本当に生々しく描かれている。絡み合っている。ハラハラする選択肢の連続の中で、強く切望する方向に舵をきる勇気がいかに大切かがわかる。
日本の終わりの始まりだろう。
斉藤氏が当選なんてとんでもないだろう。
「彼は何も悪くない。」とか「不倫をしていたので自死した。」などの嘘のSNSをばら撒き
「稲村氏は外国人参政権を進める。」等のデマを悪意を持って拡散し
最悪なのは当選する気のない事を公言して、斉藤氏を応援立候補するするなんて、掟破りな悪行まで飛び出し
暴言や暴力をしていた、5人以上の逮捕者まで出した斉藤氏の取り巻きを放任し続け
反社のような輩で囲んで反対の市民を抑圧し続けたにもかかわらず
さらには、宗教団体やある種の団体の動員までかけて、その雰囲気にまんまとだまされてしまった
県民達は、本当に情けない。
-
最悪なパラハラはあったのは証明されているし、亡くなった方も明らかに違法な斉藤知事の嫌がらせ
を受けていたのにもかかわらず、、
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斎藤元彦①パワハラ疑惑②職員自死③議会一致で不信任④辞職⑤厚顔無恥にも出馬④N国の立花「自分には投票するな」と立候補⑤立花が代理で罵詈雑言⑥他候補は必死で荒らしに対応⑦本人は聖人君子のように微笑⑧SNS動画の拡散⑨当選⑩百条委員会の長を辞職に追い込む X鈴木セイラさん記事より
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民主主義を潰す手法を確立させた。
ああ、嘆かわしい。
11月8日、松本人志氏が週刊文春に掲載された性加害報道を巡って発行元の文芸春秋と週刊文春の編集長を相手取り、5億5000万円の賠償を求めていた訴訟の訴えが取り下げられたことが公表されました。
いわば、問題は訴訟前の振出しに戻っただけであり、性加害報道を受けて、当人、所属事務所、関連企業がどのような対応をすべきなのか、と言う点は、これからの課題として残ります。むしろ、問題をあいまいにすることは許されない。
松本さん側のコメントには、「松本人志は裁判を進めるなかで、関係者と協議等を続けてまいりましたが、松本が訴えている内容等に関し、強制性の有無を直接に示す物的証拠はないこと等を含めて確認いたしました」という一文がある。
---このコメントでは不同意性交をしたかどうか、性交渉を持ったかどうかも触れられていません。不快な思いをした人は不同意性交を強いられたから不快な思いをしたのに、それに触れていない取り下げコメントは、卑怯と言えるでしょう。---------------------------
松本さんは、計画的管理性行で悪質さは群を抜いていると思っています。いくら法的に引っかからないとしても許されないし芸能界に復帰なんてとんでもない。
引退しかないだろうと糾弾したい。
ファンの一部や、仲間の芸能人の一部が庇っているようですがあまりの低次元の発言に呆れてしまう。国民を馬鹿にしてるとしか言い様がありません。
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SSブログ 来年3月31日で終了。
ついに来てしまいました。辞める方も出そうです。
小中高生の自殺者数が初の500人超え、遺書に書かれた
原因1位は「親の貧困による生活苦」だそうです。
俗に言う親ガチャです。こんな悲しい事があるだろうか。何としてもまずは経済対策から子供の命を守る必要が急務と思います。だいたい子供食堂なんておかしい。政府は恥と思わないのだろうか。失政そのものではないか。
厚労省は「危機的な状況になっている」などと惚けて言っていますが、腹立たしいばかりです。
日本財団の22年の若者調査では、約半数が「死にたい」と思ったことがあり、うち4割は準備したり実際に行動に移したりしていた。10~20代の死因の1位が自殺なのは、主要7カ国(G7)では日本だけ。いつの時代にも、生きづらさを抱える子どもや若者がいる。だが今、死にたくなるほど苦しんでいる人が多いののも現実だ。
また、15~19歳の死因の約半数が自殺でした。厚生労働省と警察庁「令和4年中における自殺の状況」によると、2022年の10代の自殺者数は前年から約6.3%増加し、総数は796名に上りました。これは、1日に約2.2人の子ども達が自ら命を絶っているということが言えます。
日本の10代の子どもの自殺の深刻さが示されています。
最近擁護している、特に若者が出てきているようですが、また騙されるのかと思う。
他にもやらせ画像のオンパレード。手を付けた政策はあるかもしれませんが、達成された政策は微々たるものだと言うことを気が付くべきだ。あれだけのパワハラ体質が変わるわけも無いのだから。
亡くなった方が不倫をしてしたから、斎藤は悪くないと言う人がいる様ですが、関係ない。
彼の体質の一環が分かる写真を上げておきます。ーーーーーーーーーーーーー
傘を自分だけ差しています。ありえますか。それを見ても何とも思わないのが彼なんです。
普通の神経なら、自分はささなくても周りの方を気遣うはずです。滴が落ちているのも想像できます。
結構な雨の日だったと聞いています。
とにかく自分だけよければいいんだ、自分は特別な人間だから当然だくらいに思っているのでしょう。
最近の日本でおかしいのは、あんな輩を支持するアホが出始めて、まっとうな意見や考えの方を攻撃してくることです。SMS上は特に酷いものです。それを故意に仕掛けているのも斉藤だろうけど、まんまと騙されているのを見ると、本当に日本の未来は大丈夫なのかと思わずにはいられない。
コンクリートミキサーの下敷きに…89歳男性死亡 トラックに積み込み作業中
香川(KSB瀬戸内海放送)
89歳の現場作業員…
こんな日本に誰がした。政治家でもこんな歳まで働いてる人なんていない。
反論として
「高齢者でも元気な人はいる」
「働きたい高齢者だっている」という一部の声もありますが、
男性の平均寿命を越えるような高齢者が肉体労働の現場にいるのは「働きたい」より「働かないといけない」と考えたほうが自然だろうし、現場も現場でそんな体力の衰えた高齢者でも雇わないと回らないという背景をもっと考えるべきではないでしょうか。
工事現場、警備員、誘導員、カート整理、清掃員、炎天下でも外で働いている人は高齢者ばっかり。これ見てても何とも思わない日本人が怖すぎます。
老害政治家に一年限定で労働して貰いたい。どんなに大変か。特に建設現場や交通警備員、ゴミ収集車や浄化槽清掃業者がどれだけ大変で危険かを。
特に裏金議員や経団連出身者やパソナ創業者のアノお方にも。
そもそも年金から税金を取るというのがおかしい。おまけに介護保険という名目でさらに引かれる。なんやかんやで、ただでさえ少ない年金がさらに減らされるという。こうして日本は70歳を過ぎても500万人以上が働く異常な国になってしまった。
70歳を過ぎた高齢者がスーパーやコンビニで働いている。工事現場や深夜タクシーで働いている。自民党やネトウヨは素晴らしいことであるかのように言うけど、外国人の目には異様に見える。日本は恐ろしく社会保障が貧しい国になっている。人間の心も貧しい国になっている
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通信制高校の躍進とサポート校 [社会]
<写真 私教育新聞より転載、加筆>
少子化が進む日本。そしていじめや不登校が減らない中、全日制高校に通う生徒の数が年々減少しているようですが、一方で、通信制高校に通う生徒が近年大幅に増えている現象が見られます。
その背景の一翼を担うのが、 通信制高校の生徒の学習を支えるサポート校の存在。一時期のマイナスイメージから脱却し、近年はポジティブな選択肢として取り上げられるようです。
通信制高校に通う生徒数は令和に入り、毎年約2万人ずつ増加しています。 令和6年には29万人を超え、 高校生の10.7人に1人は通信制高校に通っている計算です。 もともと不登校生のセーフティネットとのイメージが定着していた通信制高校ですが、 スマートフォンによっていつでもどこでも学べる環境が整い、さらにコロナ禍の影響でオンライン学習が身近になるなど、 近年ネガティブなイメージは払しょくされつつあります。 むしろ自由に使える時間が増えることがメリットとしてポジティブに受け取られることも増
えました。 また2016年のN高開校もひとつの転機と言えそうです。
通信制サポート校は、自分一人で学習を進めることに不安を抱いている通信制高校で学ぶ生徒に対し、学習面および心理面で支援などを行う教育施設です。 サポート校だけでは高校卒業資格は取得できないため、サポート校入学と同時に、 提携する通信制高校への入学が必須となります (卒業資格は通信制高校が発行)。 通信制高校の増加にともない、サポート校への注目度も高まっており、独自の教育理念や教育サービスを展開するサポート校が近年新開校される流れもあります。 手厚いサポートに期待して、本体の高校よりも、まずサポート校で学校選びするケースも増えているようです。
「梨泰院クラス」韓国ドラマ編 お薦め part-5 [韓国ドラマ]
結構有名なドラマらしいが、私は最近見ました。
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辛い過去と犯罪歴を背負って生きる青年が、国際色豊かなソウルの街に飲食店を開店。その胸に復讐(ふくしゅう)の炎をたぎらせながら、成功を目指し歩き始める。
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先ずはパク・ソジュンさんの強い意志を感じさせる切れ長のシュッとした目元が良いですし演じる主人公のの生き方や人柄がとても魅力的なのと梨泰院の街並みが臨場感あるように撮られてて観光してる気分も楽しめますし周辺人物達も生き生きと描かれているので分かりやすくシンプルなストーリーでも最後まで面白く楽しめると思います。
間違いなく他を圧倒する名作。登場人物の人生が素晴らしい俳優さんたちのおかげで、本当に生々しく描かれている。絡み合っている。ハラハラする選択肢の連続の中で、強く切望する方向に舵をきる勇気がいかに大切かがわかる。
兵庫民は気が付かないのか [社会]
日本の終わりの始まりだろう。
斉藤氏が当選なんてとんでもないだろう。
「彼は何も悪くない。」とか「不倫をしていたので自死した。」などの嘘のSNSをばら撒き
「稲村氏は外国人参政権を進める。」等のデマを悪意を持って拡散し
最悪なのは当選する気のない事を公言して、斉藤氏を応援立候補するするなんて、掟破りな悪行まで飛び出し
暴言や暴力をしていた、5人以上の逮捕者まで出した斉藤氏の取り巻きを放任し続け
反社のような輩で囲んで反対の市民を抑圧し続けたにもかかわらず
さらには、宗教団体やある種の団体の動員までかけて、その雰囲気にまんまとだまされてしまった
県民達は、本当に情けない。
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最悪なパラハラはあったのは証明されているし、亡くなった方も明らかに違法な斉藤知事の嫌がらせ
を受けていたのにもかかわらず、、
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斎藤元彦①パワハラ疑惑②職員自死③議会一致で不信任④辞職⑤厚顔無恥にも出馬④N国の立花「自分には投票するな」と立候補⑤立花が代理で罵詈雑言⑥他候補は必死で荒らしに対応⑦本人は聖人君子のように微笑⑧SNS動画の拡散⑨当選⑩百条委員会の長を辞職に追い込む X鈴木セイラさん記事より
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民主主義を潰す手法を確立させた。
ああ、嘆かわしい。
松本問題 酷すぎる対応 [社会]
11月8日、松本人志氏が週刊文春に掲載された性加害報道を巡って発行元の文芸春秋と週刊文春の編集長を相手取り、5億5000万円の賠償を求めていた訴訟の訴えが取り下げられたことが公表されました。
いわば、問題は訴訟前の振出しに戻っただけであり、性加害報道を受けて、当人、所属事務所、関連企業がどのような対応をすべきなのか、と言う点は、これからの課題として残ります。むしろ、問題をあいまいにすることは許されない。
松本さん側のコメントには、「松本人志は裁判を進めるなかで、関係者と協議等を続けてまいりましたが、松本が訴えている内容等に関し、強制性の有無を直接に示す物的証拠はないこと等を含めて確認いたしました」という一文がある。
---このコメントでは不同意性交をしたかどうか、性交渉を持ったかどうかも触れられていません。不快な思いをした人は不同意性交を強いられたから不快な思いをしたのに、それに触れていない取り下げコメントは、卑怯と言えるでしょう。---------------------------
松本さんは、計画的管理性行で悪質さは群を抜いていると思っています。いくら法的に引っかからないとしても許されないし芸能界に復帰なんてとんでもない。
引退しかないだろうと糾弾したい。
ファンの一部や、仲間の芸能人の一部が庇っているようですがあまりの低次元の発言に呆れてしまう。国民を馬鹿にしてるとしか言い様がありません。
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SSブログ 来年3月31日で終了。
ついに来てしまいました。辞める方も出そうです。
小中高生の自殺は親の貧困が原因の一つ [社会]
小中高生の自殺者数が初の500人超え、遺書に書かれた
原因1位は「親の貧困による生活苦」だそうです。
俗に言う親ガチャです。こんな悲しい事があるだろうか。何としてもまずは経済対策から子供の命を守る必要が急務と思います。だいたい子供食堂なんておかしい。政府は恥と思わないのだろうか。失政そのものではないか。
厚労省は「危機的な状況になっている」などと惚けて言っていますが、腹立たしいばかりです。
日本財団の22年の若者調査では、約半数が「死にたい」と思ったことがあり、うち4割は準備したり実際に行動に移したりしていた。10~20代の死因の1位が自殺なのは、主要7カ国(G7)では日本だけ。いつの時代にも、生きづらさを抱える子どもや若者がいる。だが今、死にたくなるほど苦しんでいる人が多いののも現実だ。
また、15~19歳の死因の約半数が自殺でした。厚生労働省と警察庁「令和4年中における自殺の状況」によると、2022年の10代の自殺者数は前年から約6.3%増加し、総数は796名に上りました。これは、1日に約2.2人の子ども達が自ら命を絶っているということが言えます。
日本の10代の子どもの自殺の深刻さが示されています。
斉藤元知事に゛騙されるなよ地元民 [社会]
最近擁護している、特に若者が出てきているようですが、また騙されるのかと思う。
他にもやらせ画像のオンパレード。手を付けた政策はあるかもしれませんが、達成された政策は微々たるものだと言うことを気が付くべきだ。あれだけのパワハラ体質が変わるわけも無いのだから。
亡くなった方が不倫をしてしたから、斎藤は悪くないと言う人がいる様ですが、関係ない。
彼の体質の一環が分かる写真を上げておきます。ーーーーーーーーーーーーー
傘を自分だけ差しています。ありえますか。それを見ても何とも思わないのが彼なんです。
普通の神経なら、自分はささなくても周りの方を気遣うはずです。滴が落ちているのも想像できます。
結構な雨の日だったと聞いています。
とにかく自分だけよければいいんだ、自分は特別な人間だから当然だくらいに思っているのでしょう。
最近の日本でおかしいのは、あんな輩を支持するアホが出始めて、まっとうな意見や考えの方を攻撃してくることです。SMS上は特に酷いものです。それを故意に仕掛けているのも斉藤だろうけど、まんまと騙されているのを見ると、本当に日本の未来は大丈夫なのかと思わずにはいられない。
高齢まで働かせる日本 [社会]
コンクリートミキサーの下敷きに…89歳男性死亡 トラックに積み込み作業中
香川(KSB瀬戸内海放送)
89歳の現場作業員…
こんな日本に誰がした。政治家でもこんな歳まで働いてる人なんていない。
反論として
「高齢者でも元気な人はいる」
「働きたい高齢者だっている」という一部の声もありますが、
男性の平均寿命を越えるような高齢者が肉体労働の現場にいるのは「働きたい」より「働かないといけない」と考えたほうが自然だろうし、現場も現場でそんな体力の衰えた高齢者でも雇わないと回らないという背景をもっと考えるべきではないでしょうか。
工事現場、警備員、誘導員、カート整理、清掃員、炎天下でも外で働いている人は高齢者ばっかり。これ見てても何とも思わない日本人が怖すぎます。
老害政治家に一年限定で労働して貰いたい。どんなに大変か。特に建設現場や交通警備員、ゴミ収集車や浄化槽清掃業者がどれだけ大変で危険かを。
特に裏金議員や経団連出身者やパソナ創業者のアノお方にも。
そもそも年金から税金を取るというのがおかしい。おまけに介護保険という名目でさらに引かれる。なんやかんやで、ただでさえ少ない年金がさらに減らされるという。こうして日本は70歳を過ぎても500万人以上が働く異常な国になってしまった。
70歳を過ぎた高齢者がスーパーやコンビニで働いている。工事現場や深夜タクシーで働いている。自民党やネトウヨは素晴らしいことであるかのように言うけど、外国人の目には異様に見える。日本は恐ろしく社会保障が貧しい国になっている。人間の心も貧しい国になっている