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以前、「アメリカオニアザミ」が生えてきて、処理に大変困った事を書きましたが
弱点をやっと見つけました。
除草剤に対して極端に弱いという事です。通常の雑草にもよく除草剤を使っているのですが、
大体2週間くらい経ってから、枯れ始めると言うのが常でした。
ところがこの「アメリカオニアザミ」はピンポイントで散布して、何と数日で枯れ始めました(写真)。
今までにはない経験でした。ただ再発芽するのかが気になるところです。
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アメリカオニアザミ(学名: Cirsium vulgare)はキク科アザミ属の多年草。日本には本来分布していない外来種。和名に「アメリカ」とあるがヨーロッパ原産のアザミであり、誤解をさけるためセイヨウオニアザミと呼ばれることがある。
分布
ヨーロッパ原産で日本には、北海道、本州、四国に移入分布する。北アメリカ、アフリカ南部、オーストラリアでも外来種として定着している。
特徴
種子
茎の高さは0.5-1.5m。大きいものは2mにもなる。7-10月頃に紅紫色の頭状花を咲かせる。根生葉は羽状に深裂しロゼット状になる。葉や茎、総苞片には鋭い棘があり、手袋をしていても貫通するため注意を要する。一年草もしくは二年草。種子はタンポポのように綿毛で風に乗って拡散する。
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ちょっと変わったバイクなのも注目です。
バイクの性能
・ブレーキが無い。
レースが接近戦で行われるため、勝手なブレーキ操作は追突事故のもとになるからです。なお、キャブレターにはアイドリング機能がなく、シャッターが完全に閉じるため、エンジンブレーキの効きは強力です。
・ハンドルの高さが違う。
コースを左回りで、終始傾斜して走行する競走車は、傾斜時の安定性を向上させるために左ハンドルが高くなっています。
・計器類がない。
各種メーター、ランプ類など、競走に必要のないものは一切取り除かれています。セルモーターや始動キックペダルもないので、エンジンの始動は押しがけによって行います。
・2段変速トランスミッション。
ローギヤでスタートして、トップギヤに入れ替えたら、後はアクセルワークによる加減速のみ。トップギヤのパワーバンドは時速50km~150kmと非常に広いため、コントロールには細心のテクニックが要求されます。
とてもテクニックがいるバイクだと思います。私では乗りこなせないだろうと。
レーサーの皆さん流石です。
最近オートレースにはまってます。テレ玉では毎晩夜10:30-ダイジェストを放送してます。
注目してるのは、女性レーサーが男性と対等に出ている。数は少ないが優勝もしている。
かつてのスマップ森選手も活躍中です(一時もの凄い怪我をして心配しましたが復帰しました)。
ほとんどのレースがハンデ戦でスタート地点が10m~110mの差が付けられている(決勝戦でも)。
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プロのオートレース選手達が競走車(排気量600 ccの二輪車。)によって行う日本のモータースポーツ・オートバイ競技の一種である。日本に5か所(川口・伊勢崎・浜松・山陽・飯塚)にありまた、その競技の勝敗を予想するギャンブルを示す用語としても使われる。
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私が注目しているのは女性二人です。
https://autorace.jp/race_info/Profile/9004
https://autorace.jp/race_info/Profile/9022
今年に入ってから華恋さんは数回接触落車して、ハラハラしましたが怪我も無く復帰しているのをみて違う意味で感動しました。
今現在の現場
池袋事故を見ていて思い出すのは、今は亡き父の事です。
と言うのも父も事故を起こし、とは言っても人身事故でも無く物損事故なのですが、
当時80歳を超えていて、しかもクラッチ付きのクルマだったから色々な意味で違いはありますが、
何故か思い出してしまうのです。
あの時は電話で父から連絡があり、「今○○医院の駐車場なんだけど、事故してしまって動けない
から来て欲しい。」とのことで至急向かいました。
行ってみて驚いたのはブロック塀に(今はフェンスに改修されてます)完全にクルマごと下敷きになって動けないクルマからもでられない状態になっていました。
まあ、派手に倒したものです。携帯は無い時代でしたが、医院の好意でコードレス電話をかしてもらっていたのです。幸いけがも無く、処理もすんでほっとした次第です。
父の言い分が、「クルマが勝手に動いてぶつかった。」と言い張り最後まで譲りませんでした。
おそらくクラッチは左足で、結構力がいる事を思うと無意識にああなってしまったのかもしれません。
それにしても、あの年代になったら乗らない方がいいのかもしれません。
私も年齢がだんだん近づいてきて考え深いです。
私は昨年秋までは立ち派でした。
男は座るのはかっこ悪い気がしていて、産まれてから今まで座ってするなんて考えてもいなかった。世間の話題で出て最近座り派が増えてると聞いても全くブレませんでした。
さて、そんな私が何故座り派になったかというと、昨年コロナに罹患してからです。
トイレで立ってられない気持ちの悪さ。5秒と立っいられないんです。やむを得ず倒れ込むように座ってしまいました。
ところが何と楽な事か。唖然としてしまいました。こんな事ならもっと早くから座ってした方がよかったと後悔をしてしまいました。今では可能な限り座ってしてます。
ただ、注意する点が一つ。方向を注意しないと前に飛び出してしまいます。下向きに注意です。
清潔面でもプラスですし、座りましょう!
実際に行ったお店です
先日、某・和食個室レストランに行きました。
2人とも「天ぷら蕎麦定食」を食べました。
3時間後くらいから
急に私だけ起き上がれないくらいの気持ち悪くて吐き気が。。
3回ほど吐き、それでも気持ち悪い。
全身に力が入らないし、起き上がるのが大変、、という状態に。
意識も朦朧としてくるし、両足が攣って大変辛いのをみて、救急車を呼び病院に。
救急対応してもらいました。その時は上の血圧が60程度までおちていたそうです。
深夜2時くらいになってから入院となりました。
結果は「急性胃腸炎」と言う診断でした。
全く食べられないので、点滴を24時間3日(抗生剤を主に点滴したと聞きました)。
何とか回復して食事が取れるようになり退院しました。
しかし、嘔吐は苦しいですね。
CLA180
今はメルセデスcla-180が愛車ですが、かれこれ50車位乗り継いできたでしょうか。ほぼすべてがセダンタイプというこだわりなんです。やはりクルマはセダンでしょう。外見上は他は有りえません。よくスポーツタイプを外見上好きな方も多いですが本当にそうでしょうか?よく見て下さい。程よい低さ、そこからくる安定感、重量感(此れも重要)そして何より乗り心地… 実用の点を考えたら尚更他は有りえません。後席が荷物室にも使えてしまう現実。素晴らしい。やはりセダンタイプが目指す到達点で有るべきです。
最近、若者中心にクルマ離れがよく言われています。あえて今、私の車遍歴の一部から興味深い一台を紹介します。RX-8。これです… 知っている方はなかなかのクルマ好きです。マツダのロータリーエンジン車といったらわかりますか。
大変個性的なクルマで、一応4ドア(とは言っても後席のドアはドアノブはありません。開閉は前ドアを開けたあとドア自体を持って開けます)観音開きドアです。めちゃくちゃ狭いです。好きな方にとってはそれが魅力でもあります。籠もった感じがいいんです。ただ走りはロータリーエンジンらしく、素晴らしいふけ上がりを感じさせてくれます。特有の音も快感になると思います。
私は何十台も乗りましたが、とても印象深く忘れられません。
忘れられないクルマにMS-6 (こちらもマツダ)があります。 あまり知られていない車種かもしれません。が、私にとってはとても長いおつきあいでしたし、なんと言ってもお気にいりでした。まず、コラムシフト(ハンドル脇に付いている)であると言うこと使いずらいと思われるかもしれませんが、いいこともあります。
シートがベンチシートに出来ます。なにものにも代えがたい広々感を得ます。最近この手のシートがないのが残念です。シフトが操作しずらい点はありますが、慣れますし殆どがDに入っているオートマのため気にもなりません。最も注目は形です。当時では珍しかった丸っぽい流線型をしています。かっこいいです。フォードアとは思えない完成度と思います。当然走りもgoodでした。
また、逢いたいと思う昨今です。
さらに思い出されるクルマに、どうしても上げて
おきたいクルマがあります。有名かもしれませんが、セドリックです。今は無くなってしまいましたが、かつては知らない方のいない高級車でした。当時日産ではグロリアと双子車の扱いで主力の一翼を担ぐ立場でした。
私との出会いは中古車でした。たまたま銀行の支店長が買い換えるということで私の愛車になりました。格安で譲っていただいたのですが、既に世はドアミラー全盛期に入りつつ有り、フェンダーミラー車のセドリックは違和感さえただよっていました。ただ私が気に入ったのは形です。
四角い角張った容姿はアメ車を彷彿させるほどたくましく乗る度にワクワクさせてくれました。
今でも忘れられない一台になりました。
マツダ車は今、クリーンディーゼル車として人気があるようですが、私が思い出すのは少し前のatenzaです。現行のラインナップでは最上位格になっていますが、まあ、中級レベルと思います。ただその走りはきびきび走ります。高級車にあるフワフワしたゆったり感は感じられない印象です。
形は気に入ってました。ヨーロッパ諸国でも人気があるのもうなずけます。特に正面からの顔は素晴らしくミスの箇所は全くありません。
色もなかなか考えられた今風に仕上がっています。コマーシャルで使われている赤がやはりお薦めです。町並みで見かければふと振りむいてしまうでしょう。
此方も忘れられない一台でした。
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エアコンの性能について [日記]
夏日 [日記]
アメリカオニアザミの弱点 [日記]
以前、「アメリカオニアザミ」が生えてきて、処理に大変困った事を書きましたが
弱点をやっと見つけました。
除草剤に対して極端に弱いという事です。通常の雑草にもよく除草剤を使っているのですが、
大体2週間くらい経ってから、枯れ始めると言うのが常でした。
ところがこの「アメリカオニアザミ」はピンポイントで散布して、何と数日で枯れ始めました(写真)。
今までにはない経験でした。ただ再発芽するのかが気になるところです。
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アメリカオニアザミ(学名: Cirsium vulgare)はキク科アザミ属の多年草。日本には本来分布していない外来種。和名に「アメリカ」とあるがヨーロッパ原産のアザミであり、誤解をさけるためセイヨウオニアザミと呼ばれることがある。
分布
ヨーロッパ原産で日本には、北海道、本州、四国に移入分布する。北アメリカ、アフリカ南部、オーストラリアでも外来種として定着している。
特徴
種子
茎の高さは0.5-1.5m。大きいものは2mにもなる。7-10月頃に紅紫色の頭状花を咲かせる。根生葉は羽状に深裂しロゼット状になる。葉や茎、総苞片には鋭い棘があり、手袋をしていても貫通するため注意を要する。一年草もしくは二年草。種子はタンポポのように綿毛で風に乗って拡散する。
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オートレースにはまり始める。part-2 [日記]
ちょっと変わったバイクなのも注目です。
バイクの性能
・ブレーキが無い。
レースが接近戦で行われるため、勝手なブレーキ操作は追突事故のもとになるからです。なお、キャブレターにはアイドリング機能がなく、シャッターが完全に閉じるため、エンジンブレーキの効きは強力です。
・ハンドルの高さが違う。
コースを左回りで、終始傾斜して走行する競走車は、傾斜時の安定性を向上させるために左ハンドルが高くなっています。
・計器類がない。
各種メーター、ランプ類など、競走に必要のないものは一切取り除かれています。セルモーターや始動キックペダルもないので、エンジンの始動は押しがけによって行います。
・2段変速トランスミッション。
ローギヤでスタートして、トップギヤに入れ替えたら、後はアクセルワークによる加減速のみ。トップギヤのパワーバンドは時速50km~150kmと非常に広いため、コントロールには細心のテクニックが要求されます。
とてもテクニックがいるバイクだと思います。私では乗りこなせないだろうと。
レーサーの皆さん流石です。
オートレースにはまり始める。 [日記]
最近オートレースにはまってます。テレ玉では毎晩夜10:30-ダイジェストを放送してます。
注目してるのは、女性レーサーが男性と対等に出ている。数は少ないが優勝もしている。
かつてのスマップ森選手も活躍中です(一時もの凄い怪我をして心配しましたが復帰しました)。
ほとんどのレースがハンデ戦でスタート地点が10m~110mの差が付けられている(決勝戦でも)。
--------------------------------
プロのオートレース選手達が競走車(排気量600 ccの二輪車。)によって行う日本のモータースポーツ・オートバイ競技の一種である。日本に5か所(川口・伊勢崎・浜松・山陽・飯塚)にありまた、その競技の勝敗を予想するギャンブルを示す用語としても使われる。
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私が注目しているのは女性二人です。
https://autorace.jp/race_info/Profile/9004
https://autorace.jp/race_info/Profile/9022
今年に入ってから華恋さんは数回接触落車して、ハラハラしましたが怪我も無く復帰しているのをみて違う意味で感動しました。
高齢運転事故と父の事 [日記]
今現在の現場
池袋事故を見ていて思い出すのは、今は亡き父の事です。
と言うのも父も事故を起こし、とは言っても人身事故でも無く物損事故なのですが、
当時80歳を超えていて、しかもクラッチ付きのクルマだったから色々な意味で違いはありますが、
何故か思い出してしまうのです。
あの時は電話で父から連絡があり、「今○○医院の駐車場なんだけど、事故してしまって動けない
から来て欲しい。」とのことで至急向かいました。
行ってみて驚いたのはブロック塀に(今はフェンスに改修されてます)完全にクルマごと下敷きになって動けないクルマからもでられない状態になっていました。
まあ、派手に倒したものです。携帯は無い時代でしたが、医院の好意でコードレス電話をかしてもらっていたのです。幸いけがも無く、処理もすんでほっとした次第です。
父の言い分が、「クルマが勝手に動いてぶつかった。」と言い張り最後まで譲りませんでした。
おそらくクラッチは左足で、結構力がいる事を思うと無意識にああなってしまったのかもしれません。
それにしても、あの年代になったら乗らない方がいいのかもしれません。
私も年齢がだんだん近づいてきて考え深いです。
トイレは座る派 !? [日記]
私は昨年秋までは立ち派でした。
男は座るのはかっこ悪い気がしていて、産まれてから今まで座ってするなんて考えてもいなかった。世間の話題で出て最近座り派が増えてると聞いても全くブレませんでした。
さて、そんな私が何故座り派になったかというと、昨年コロナに罹患してからです。
トイレで立ってられない気持ちの悪さ。5秒と立っいられないんです。やむを得ず倒れ込むように座ってしまいました。
ところが何と楽な事か。唖然としてしまいました。こんな事ならもっと早くから座ってした方がよかったと後悔をしてしまいました。今では可能な限り座ってしてます。
ただ、注意する点が一つ。方向を注意しないと前に飛び出してしまいます。下向きに注意です。
清潔面でもプラスですし、座りましょう!
食中毒なんだろうか? [日記]
実際に行ったお店です
先日、某・和食個室レストランに行きました。
2人とも「天ぷら蕎麦定食」を食べました。
3時間後くらいから
急に私だけ起き上がれないくらいの気持ち悪くて吐き気が。。
3回ほど吐き、それでも気持ち悪い。
全身に力が入らないし、起き上がるのが大変、、という状態に。
意識も朦朧としてくるし、両足が攣って大変辛いのをみて、救急車を呼び病院に。
救急対応してもらいました。その時は上の血圧が60程度までおちていたそうです。
深夜2時くらいになってから入院となりました。
結果は「急性胃腸炎」と言う診断でした。
全く食べられないので、点滴を24時間3日(抗生剤を主に点滴したと聞きました)。
何とか回復して食事が取れるようになり退院しました。
しかし、嘔吐は苦しいですね。
忘れられない車 [日記]
CLA180
今はメルセデスcla-180が愛車ですが、かれこれ50車位乗り継いできたでしょうか。ほぼすべてがセダンタイプというこだわりなんです。やはりクルマはセダンでしょう。外見上は他は有りえません。よくスポーツタイプを外見上好きな方も多いですが本当にそうでしょうか?よく見て下さい。程よい低さ、そこからくる安定感、重量感(此れも重要)そして何より乗り心地… 実用の点を考えたら尚更他は有りえません。後席が荷物室にも使えてしまう現実。素晴らしい。やはりセダンタイプが目指す到達点で有るべきです。
最近、若者中心にクルマ離れがよく言われています。あえて今、私の車遍歴の一部から興味深い一台を紹介します。RX-8。これです… 知っている方はなかなかのクルマ好きです。マツダのロータリーエンジン車といったらわかりますか。
大変個性的なクルマで、一応4ドア(とは言っても後席のドアはドアノブはありません。開閉は前ドアを開けたあとドア自体を持って開けます)観音開きドアです。めちゃくちゃ狭いです。好きな方にとってはそれが魅力でもあります。籠もった感じがいいんです。ただ走りはロータリーエンジンらしく、素晴らしいふけ上がりを感じさせてくれます。特有の音も快感になると思います。
私は何十台も乗りましたが、とても印象深く忘れられません。
忘れられないクルマにMS-6 (こちらもマツダ)があります。 あまり知られていない車種かもしれません。が、私にとってはとても長いおつきあいでしたし、なんと言ってもお気にいりでした。まず、コラムシフト(ハンドル脇に付いている)であると言うこと使いずらいと思われるかもしれませんが、いいこともあります。
シートがベンチシートに出来ます。なにものにも代えがたい広々感を得ます。最近この手のシートがないのが残念です。シフトが操作しずらい点はありますが、慣れますし殆どがDに入っているオートマのため気にもなりません。最も注目は形です。当時では珍しかった丸っぽい流線型をしています。かっこいいです。フォードアとは思えない完成度と思います。当然走りもgoodでした。
また、逢いたいと思う昨今です。
さらに思い出されるクルマに、どうしても上げて
おきたいクルマがあります。有名かもしれませんが、セドリックです。今は無くなってしまいましたが、かつては知らない方のいない高級車でした。当時日産ではグロリアと双子車の扱いで主力の一翼を担ぐ立場でした。
私との出会いは中古車でした。たまたま銀行の支店長が買い換えるということで私の愛車になりました。格安で譲っていただいたのですが、既に世はドアミラー全盛期に入りつつ有り、フェンダーミラー車のセドリックは違和感さえただよっていました。ただ私が気に入ったのは形です。
四角い角張った容姿はアメ車を彷彿させるほどたくましく乗る度にワクワクさせてくれました。
今でも忘れられない一台になりました。
マツダ車は今、クリーンディーゼル車として人気があるようですが、私が思い出すのは少し前のatenzaです。現行のラインナップでは最上位格になっていますが、まあ、中級レベルと思います。ただその走りはきびきび走ります。高級車にあるフワフワしたゆったり感は感じられない印象です。
形は気に入ってました。ヨーロッパ諸国でも人気があるのもうなずけます。特に正面からの顔は素晴らしくミスの箇所は全くありません。
色もなかなか考えられた今風に仕上がっています。コマーシャルで使われている赤がやはりお薦めです。町並みで見かければふと振りむいてしまうでしょう。
此方も忘れられない一台でした。