小椋華恋が初のGII制覇

https://autorace.jp/race_info/Ondemand/asx/kawaguchi/2024-05-26_12/0/1
(動画)

ついにやりました。
小椋華恋がオートレースでGⅡ制覇しました。感激です。
レースは最初からトップで８周回一度も抜かれることも無く、そのままゴールする
という素晴らしいものでした。

レース後、朗報が届いた。小椋の弟、ロードレーサーの小椋藍が「2024MotoGP 第6戦カタルーニャGP Moto2決勝」で優勝したことを知らされた。
「弟がモトGPで優勝。同じタイミングでレースが行われて後から聞いてすごくうれしいです」。
小椋兄弟がロードレースとオートレースの舞台でそれぞれ優勝を飾った2024年5月26日は、小椋家にとってこれからもずっと思い出に残ることだろう。

小椋華恋選手のコメント－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－

まさか優勝できるとは思わなかったので凄いうれしいです。お客さんの応援がいっぱい聞こえて勇気をもらいました。
不安な部分は多いけど、エンジンもタイヤも良く、落ち着いて8周回走れたと思います。
スタートは良かったです。後ろの状況は何も分からなかったので、すぐ後ろにいると思って、一人で練習走行していると思って走っていました。
エンジンは本当にずっと年始あたりから凄く良く、初日の段階でセッティングがバッチリ出ていました。初乗りのタイヤも凄く良かったです。
本当にルナ（競走車名）が凄すぎるので、私がどう生かすかが問題。SGオールスターの準決勝戦を乗ってみて、凄くいい刺激になりました。
まだまだ人間的に足りない部分が多いので、成長して結果を出せるように頑張りたいと思います。

学習塾倒産 過去最高に。

2月に報道があった東京商工リサーチの「2023年学習塾倒産過去20年で最多45件」というニュースをご存じだろうか。

今までは、2018年が学習塾の倒産件数42件で過去最高だったが、その更新をしたという記事だ。これは大手の塾で、中小零細塾倒産件数はもっと凄く多いはずだ。東京商工リサーチが調べられないものも数多くあるからだ。

中小の塾はおそらく壊滅状態に近い。周りを見回しても減り続けていると思われる。いろいろな理由が考えられるが、コロナの影響、不景気そしてインボイスの問題も重大な影響を及ぼしているとしか考えられない。 それにしても、学習塾にとっては厳しい時代が今後も続くようだ。

学習塾が生き残るためにはどうしたらよいのだろうか。
学習塾は、基本的に2つのコミュニケーションで成り立っていある。一つは、 学習塾と地域社会とのコミュニケーション。 これは、通塾時間・料金等々 と広報・宣伝だ。もう一つが、人間と人間の生身のコミュニケーションだ。学習塾の先生と生徒・保護者とのコミュニケーションだろう。

学習塾でのコミュニケーションは普通の仕事とは少し難しさが違う。 それも、常識を兼ね備える前の子どもとのコミュニケーションが大半で、 その次に自分の子どものことを中心に考えなければならない保護者とのコミュニケーションで成り立っている。 つまり、簡単には意思疎通ができない相手とのコミュニケーションが難しい。だから、極力、 親子関係を理解する必要が生じる。

アメリカオニアザミ

庭のアメリカオニアザミ

除去後
「アメリカオニアザミ」という植物をご存じでしょうか。

これが大変悪質な外来悪種で、ついに我が庭にも出現してしまいました。

あっという間に成長し、細い棘を茎から葉の先にまでビッシリ生やしていて
触れることを拒否しています。

抜こうとして触ったのが間違いでした。手が血だらけです。痛い痛い、、、

ゴム手袋は突き抜けてしまう程、堅い細い棘で悶絶ものです。

結局慎重に少しずつ切って、何とか見た目はなくなりました。というのも根が深くて堅くて
完全には取れません。諦めました。

また生えてきたら、対処しようと思っています。

https://www.nies.go.jp/biodiversity/invasive/DB/detail/80470.html

「再婚ゲーム」韓国ドラマ編 お薦め。

韓国ドラマはあまり見なかったのですが、
このドラマ「再婚ゲーム」は素晴らしいドラマです。


復讐関係での恨みや妬みなどは、日本のドラマにない凄さ。
とても考えられない展開で、最後のシーンは感動して忘れられない。


キャストがピッタリの配役で、ケチの付けようがありません。
このドラマを見れて本当に幸せでした。

オートレースにはまり始める。part-2

ちょっと変わったバイクなのも注目です。

バイクの性能
・ブレーキが無い。
レースが接近戦で行われるため、勝手なブレーキ操作は追突事故のもとになるからです。なお、キャブレターにはアイドリング機能がなく、シャッターが完全に閉じるため、エンジンブレーキの効きは強力です。

・ハンドルの高さが違う。
コースを左回りで、終始傾斜して走行する競走車は、傾斜時の安定性を向上させるために左ハンドルが高くなっています。

・計器類がない。
各種メーター、ランプ類など、競走に必要のないものは一切取り除かれています。セルモーターや始動キックペダルもないので、エンジンの始動は押しがけによって行います。

・2段変速トランスミッション。
ローギヤでスタートして、トップギヤに入れ替えたら、後はアクセルワークによる加減速のみ。トップギヤのパワーバンドは時速50km～150kmと非常に広いため、コントロールには細心のテクニックが要求されます。

とてもテクニックがいるバイクだと思います。私では乗りこなせないだろうと。
レーサーの皆さん流石です。

オートレースにはまり始める。

最近オートレースにはまってます。テレ玉では毎晩夜10:30-ダイジェストを放送してます。
注目してるのは、女性レーサーが男性と対等に出ている。数は少ないが優勝もしている。
かつてのスマップ森選手も活躍中です(一時もの凄い怪我をして心配しましたが復帰しました)。
ほとんどのレースがハンデ戦でスタート地点が10m~110mの差が付けられている(決勝戦でも)。
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プロのオートレース選手達が競走車（排気量600 ccの二輪車。）によって行う日本のモータースポーツ・オートバイ競技の一種である。日本に5か所（川口・伊勢崎・浜松・山陽・飯塚）にありまた、その競技の勝敗を予想するギャンブルを示す用語としても使われる。
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私が注目しているのは女性二人です。
https://autorace.jp/race_info/Profile/9004

https://autorace.jp/race_info/Profile/9022

今年に入ってから華恋さんは数回接触落車して、ハラハラしましたが怪我も無く復帰しているのをみて違う意味で感動しました。

安倍政権の数々の大罪を糾弾しろよマスコミ part-3

安倍政権の数々の破壊行為!

・日本人の倫理感を破壊。見つからなければ何をやってもいいという考え方。忖度という言葉を、悪事を隠す安倍の為に忖度しろと使われてしまった。

・日本語の意味を破壊。数々あるが「例: 募集ではなく募ったというような詭弁だらけ　等数え切れない。」

・国会の意味を破壊。100回を超える嘘発言が立証されたのは呆れるし、全く誠実に答える事はなかった。「内閣席から野党議員に対して下品なヤジを浴びせるなどで、総理の威厳も権威も失墜させてしまった。あり得ない。」

・責任を取る事の意味を破壊。今も続く無責任な態度。不祥事が起きた時に取るべき責任が取られず、全て人のせいにして惚ける。弱いものに責任を浴びせてしまう。自分は知らぬ存ぜぬと逃げを企む。トップにはなってはいけない輩ばかりの大臣の内閣が続行中。

・マスコミの正義感を破壊。放送法の悪用を企み、停波を匂わせて批判を封じた。怖気付いたテレビ局も情け無いが。忖度ニュースしか流せないなら辞めちまえ！批判は偏向とは言わない。今の状態こそ政府寄りに偏向していると言うんだ。

代表的な５個をあげましたが、実際はもっともっと根深い。
安保法制から秘密保護法、最近の地方にまで秘密保護法、確実に戦争に向かっています。安倍亡き今岸田総理はまさしく安倍の後継者の如く同じ道を進んでいます。危険すぎます。あんな輩に国葬なんて進めた現総理の良識は無いに等しい。

安倍政権の数々の大罪を糾弾しろよマスコミ part-2

今まで聞いた中で最大級の疑惑。
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「国政選挙で機密費から100万円」元官房長官が証言　陣中見舞いに現金（中国新聞デジタル）
参院選中に安倍氏が応援演説に入った当日、個室で面会する場面があり、安倍氏からA4判の茶封筒を受け取った。茶封筒の中には白い封筒が入っており、その中に100万円が入っていたという。
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これが事実なら、過去の国政選挙の結果や、政権の正当性が疑われます。機密費は党のお金では無く国のお金。機密費から自民党の選挙資金が出ていたなら酷い話。野党が選挙で勝てるはずが無い。
不法な金まみれの選挙も前から有ったかもしれませんが、安倍氏の策略はトップクラスに酷い。


<東京新聞5/11>

「政党交付金制度（1994年導入の国民一人当たり円の政党への年間助成金億円）」導入時の約束だった「企業・団体献金の禁止」を真正面から要求すればよいだけなのに、議論を巧妙にずらしている。
日本のマスメディアも、政治資金の「透明性確保」だの「連座制導入」などと相変わらずの寝言を垂れ流し、「企業・団体献金を禁止すべし」という正面からの議論をわざと遠ざけ、巧妙にはぐらかしている。

反日（旧統一教会癒着・公明創価学会の隷属癒着）、売国（米国・米軍への隷従）、世襲（無税相続での一族繁栄）、カネまみれ（口利き・利権漁り）が主体の政治家などは不要です。残念ですが、現実は有権者の半分しか投票に行かないので、自民党の世襲一族支配の繁栄が続いてしまっています。

野党から、まともな政治家を選別し、気長に育てていくしかありません。完璧な候補なんているはず無いのだから、妥協してでも自公以外の候補を投票するしか仕方が無いのが現状ではないでしょうか。

安倍政権の数々の大罪を糾弾しろよマスコミ part-1

安倍の大罪は数々あるが、まずは経済政策の失敗は大変罪深い。



円安にして、大企業だけを喜ばせれば、トリクルダウンで下々へも富が滴り落ちるだろう──などというアベノミクスの大嘘です。当時マスコミに出て、批判していた経済関連評論家はいた記憶にありません。学者なら分かっていただろうに。せっせと嘘まみれの安倍のミクスなる政策を後押ししていたのだから情けないとしかいいようがない。今こそ詫びて責任を取って欲しいものだ。

※子供食堂が増え続けているのも政府の無策の為で、それでも何ら対策をしないのだから泣けてくる。

立憲3連勝は共産党の英断99%

政権交代いや、自民消滅をを夢に生きてる私にとって

今回の補選での立憲三連覇は、本当に万歳三唱の気持ちでした。

実際は「日本共産党」さんの英断無くしてはあり得ない現実を突き付けた！

立憲の皆さんどれほど感謝してますか？

立憲共産党などと揶揄する輩なんて相手にしないで、このまま突き進んで欲しい。

次の総選挙こそ日本の存亡をかけた闘いになるかもしれない。

期待したい。心より応援したい！！！