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これまでの広報では、価値観を明確にし、 他との差別化を図るための「ブランディング(Branding)」 に力を入れていました。 特色を積極的にアピールして、いかに認知してもらえるか、理解してもらえるかが勝負だったわけです。 しかしZ世代、あるいはこれからのα世代は、 一面的な価値観にとらわれず、 自分の価値観とマッチするものを求めます。 つまりは 「共感」です。 そのためには、 塾側の主張を一方的に伝える 【to speak 】 ではなく、 相手の目線で対話・案内していく 【to communicate】 が必要です。
そこで注目したいのがビジョニング (Visioning)という考え方 ブランディングの目的が「既存の資産の活用により競合と差別化する」ことだとすれば、ビジョニングは「思い描く未来を軸に、 新しい共感者を増やしていく」ことを目指します。 受験生や保護者が知りたいことや見たいことを、塾側が伝えたいことといかにマッチングさせられるか。 未来を見据えて考えることが今後重要になってくるかもしれません。
「今」になかなかアピールポイントを見出せなくても、 「将来的にこうなっていく」 「こういう未来を描いている」ことに共感を得られれば、 受験生に選んでもらえる塾になり得ます。 伝えるべき特色のある塾は、現状に満足や油断をせず、さらに強みを磨いていく。 未来志向でビジョンを明確に組み立てていく。こうした『ビジョニング』 への取り組みが、 新世代の塾では注目されるはずです。
Z世代に続き、2013年以降に生まれた子どもたちは 「α世代」 と呼ばれ、今後は中学入試を迎える。受験生は徐々にα世代中心へと移行していきます。 デジタルパイオニアと呼ばれたY世代を親に持つα世代は、Z世代以上にデジタル環境に順応。 これからしばらく受験生と保護者は4つの 「世代」が混合する時期を迎えますが、 デジタル思考がさらに加速することは容易に想像できます。
広報に関しても、紙媒体がすぐになくなることはなくても、ホームページはもちろん、SNSや動画コンテンツの充実など、 デジタル化の波は避けられません。 ただし、伝えるメディアが変わろうとも、伝えるべき中身が大切なことに変わりはなく、これまで以上に「何を伝えるのか」 が問われます。
例えばY世代とZ世代で共通の「共感」を重視する考え方は、 α世代にも当てはまるとみられますが、共感を得るためには、受験生・保護者の「知りたいこと」「見たいもの」という観点で情報発信することが求められます。 学校が 「伝えたいこと」ではなく、あくまでも受験生・保護者の観点で考えることがポイントです。 さらにはY世代・Z世代ともに、 あまりに完璧すぎるものは「胡散臭い」 と捉える傾向があり、飾られたもの 凝ったものよりも「シンプル等身大ありのまま」 の情報発信が効果的。「等身大の魅力」をどれだけストレートに伝えられるか、いわばそれだけ自信を持ってアピールできる明確な「魅力」を持てるかどうかが、 受験生・保護者の共感を高めるためのポイントとなりそうです。
草が酷く生えてしまって、自分ではどうにもならなくて困ってしまいました。
たまたま耳にした「シルバー人材活用センター」に相談してみることしました。
早速、調べて行ってみました。人里離れた田んぼの中に、センターがありました。
とても親切に対応して頂いて感謝です。
草取りはとても需要が多くて、数ヶ月待つことになるかもしれないとのこと。
それでもいいですと言っておいたのですが、数週間後の朝7:30に一人の老人が自転車に
鍬を何種類かくくりつけた状態でたずねてきました。
2時間30分くらいで、45リットルビニール袋13個ほどの作業をして頂きました。
手際が抜群でした。費用を聞くと「時間\1,000でいいよ。」とのこと。お安いですね。
こんなことなら除草剤を使うよりよっぽどいいです。
特に軽作業が得意らしいです。機会があれば皆さんもぜひ。
いつのまにか、世の中では・X世代・Y世代・Z世代・α世代という呼び方が普及し始めています。ご存じでしょうか。
X世代
1965年~1979年に生まれた(2024年に59歳~45歳を迎える) 世代
Z世代の親世代。 アナログ技術の中で生まれ、テレビやラジオ、雑誌を主な情報源として育った。 デジタルの急激な発展とともに成長した世代で、デジタルへの関心は高いが、 情報収集にはインターネットだけでなくテレビ・雑誌も活用する。
Y世代 (ミレニアル世代)
1980年~1995年に生まれた(2024年に44歳~29歳を迎える) 世代
インターネットやデジタルデバイスが急速に進化する環境で成長した 「デジタルパイオニア」。ワーク・ライフ・バランスを重視し、モノへの執着が少なく、 消費行動は慎重派と言われる。SNSを活用し、自らの体験に基づく 「共感」を大切にする点は、 Z世代と共通している。
Z世代(丁度今の受験生・および在校生)
生まれたときから発達したデジタル環境に身を置き、モバイルデバイスやSNSを難なく使いこなす「デジタルネイティブ」である。
その一方で東日本大震災をはじめとする数々の自然災害、 新型コロナウイルスによる行動制限など 「ニューノーマル」 を経験したことで、 未来に対する不安が大きく、安定志向で効率重視、さらには自分にとっての価値観を重視する特性がある。
SDGsなど社会問題への関心が高く、 多様性を柔軟に受け入れる一面もあり、 自分 他者を問わず、それぞれの 「自分らしさ」を大切にする。
α 世代
2013年以降に生まれた(2025年以降に中学受験を迎える) 世代
Y世代を親に持ち、 生まれたときからデジタルデバイスが普及しているためZ世代と比べてもさらにデジタルリテラシーの高い 「SNS ネイティブ」。 プログラミングも必修で学ぶ。 2025年には全世界のα世代は約20億人に達し、歴
史上最大の世代になると言われている。
※各世代の生まれ年の定義は諸説あり
紙媒体の存在価値が問われ始めて久しいものの、 やはり実際に冊子を手にする 「安心感」 は捨てがたく、 特にX世代にとっては必要不可欠なツールと言えます。
その一方で、 最近の広報における傾向として、 Z世代の受験生を意識したSNSでの情報発信に積極的な塾が増えています。 Googleによるパソコンでの検索を 「ググる」 と言いますが、
Z世代はスマホのInstagramのハッシュタグで検索する 「タグる」 が定番。 そのためLINE、X(旧Twitter) に加えてinstagramを始める塾が多く見られるようになりました。 Z世代の消費行動は「イミ消費」 と呼ばれ、 そのブランドの価値観や考え方に 「共感」 できるかどうかで消費するかを決めるのです。そういう意味では、 InstagramなどのSNSは、 Z世代へのアピールとして大きなチャンスであるとともに、塾の「価値」を伝えられるか、 いかに「共感」を得られるか、 コンテンツ力が問われます。 まさにZ世代を意識した施策のひとつになっているようです。
推薦人20人中13人が、裏金議員と言うのはマスコミにも書かれてますが、堂々と彼女が言っているのは自分の推薦人が誰かは発表翌日まで知らなかかったと明らかな嘘を吐いている。総理どころか議員の資格さえありえない。
推薦人20人中15人は統一教会との繋がりが有るようだ。そんな彼女が再調査するはずも無い。まさしく統一教会にリモートされた壺内閣になるのは目に見えている。
さらに恐ろしいのは、彼女の思想だ。明らかに戦前回帰の戦争思考を強く持ち、中国大嫌いな高市の事から考えるに、台湾危機辺りから中国の危機を煽り国を一番に考えて軍事費の更なる強化のため増税、行く行くは徴兵制度に向かうのは必然だろう。国民はそんなバカじゃないと思うかもしれない。わたしもそう思っていたが、あのワクチンで8割超えの国民がしたがって、打たない人は非国民扱いされた空気感からそう思わざる得ません。
こんな事を危惧してるのは、数少ない気がするだけに不安でならない。
〈法政大学 前総長〉
「ジェイソン・モーガン氏の自民党評があまりに適確かつ端的 !!!
彼いわく、自民党とは
「国民の敵」
「ただの寄生虫」
「アメリカから絶対に独立しようとしない、世界一格好悪い組織」
「保守を名乗るが何一つ保守したことがない」
「何を言っても信じてはいけない」
「(自民党支持者は)バカか悪人のどっちか、あるいは騙されるのが趣味。」
素晴らしすぎて笑ってしまう。
腐ってしまったテレビやマスコミ取り上げる勇気ありますか。
自民党憲法改正実現本部ワーキングチーム
30日、改憲発議に向けた▼9条への自衛隊明記や、▼緊急事態に政府の権限を一時的に強める「緊急政令」に関する論点をとりまとめた
9月2日 岸田総理が出席し、党としての考えを正式決定
緊急事態条項を「緊急政令」という言い方に変えてまで、いつものような自民の騙しのテク。今のままでも公共の福祉に反しないように人権調整の範囲内では人権制限は出来るのに、なぜ憲法に国家緊急権を制定し立憲主義を停止し三権分立停止や人権無視を可能とする必要があるのか。永久延長可能な内閣独裁を企んでいるのは明らか。
テレビでは、地震や台風、大谷ばかりで全然取り上げることもなく、裏で勝手に進んでいく改憲。国民もあまり改憲が進んでいることを知らないし、望んでる人も少ないと思う。緊急事態条項(緊急政令)は、独裁国家にもなりうる危険なものだ。自民党の草案も、とてもひどい。こんなの賛成できるわけがない。まず、権力者から護るための憲法を権力者側から変えたいと言うのがおかしい。
政治の腐敗が止まらない。良識のある国民はもう自民党に信を寄せていない。こうした状況下で政権党が考えるのは強権による統治だ。ただ、現行の憲法ではそうしたクーデテーみたいな事は認められない。そこで考えられているのが、緊急事態宣言による人権弾圧や反対陣営の制止だ。防衛ですら、そうした事に使われる可能性がある。
外国による脅威の増大とか、大災害時の治安対策など、いくらでも口実は見つけられる。憲法に規定さえ設ければ、強権を発動できるのが怖い。
権力は絶えず一点突破の機会を探している。
そうした下心がない限り、政権交代すら予想される政局下で改憲を模索する理由がない。最低でも、改憲のための国民投票にトライしておきたいという深謀遠慮が働いていると思える。
改憲派は国家百年の計とか言うが、腐敗まみれの彼らにそんな高邁な考えがあるとは考えられない。
能登被災地
財務省・財政審が能登半島地震について
「過疎地の復興は無駄」
と示唆し「無駄な復興」
を回避する姿勢を鮮明にしました。
「政府は遂にここまで腐ったか」と思わざるを得ぬ暴挙…国民は自衛のためにもこんなあからさまな「棄民思想」の政府を絶対に許すべきではありません。
被災地の復興が明らかに遅れています。何と故意に遅らせている事が判明しました。とにかく酷い発言で真偽を疑いましたが真実のようです。
岸田政権のスタンスが見えます。国民なんてどうでもいいようです。こんな最悪な政権はかつてあったのでしょうか。
さらに岸田政権は改憲を企んで画策しています。いいようになるはずはありません。緊急事態条項の記述を手始めに、徴兵制さえ見えます。
大石久和元国交技監が被災地を見捨てる棄民思想に激怒し次のように発言
『我々は何をするにしても誰一人として日本人を失うことがあってはなりません。それと同じで寸土といえども毀損させていい地域があるはずはない』
政府はこれを肝に銘ずるべきです。
岸田氏はどうやら、改憲を自分の延命に利用しようとしている。
いろいろと最悪な精神の持ち主だ。
本来なら、あれだけ不祥事が溢れ支持率下がったら責任を感じて続けられないのが、真っ当な人間だろう。世論を全く無視している彼に誰か鉄槌を下して欲しいと願うばかりである。
9月の総裁選は、あり得ないけど出馬するのであろう。当選がおぼつかないと思えば9月国会冒頭での解散も画策しているのかもしれません。
何とか投票率の上がることと、良識のある清い投票で日本中あふれて欲しいと夢のような願いです。私自身は今まで投票率100%です。一度も自民に投票したことはありません。
とはいえ、地元はいつも自民候補最強で虚しい思いです。父が元知事の娘が続き区域割変更の次回からは、額の多かった裏金議員という絶望的な選挙区。まいったな、、、
東京新聞社説2024.8.8
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Z世代を知ってますか ? part-3 [社会]
これまでの広報では、価値観を明確にし、 他との差別化を図るための「ブランディング(Branding)」 に力を入れていました。 特色を積極的にアピールして、いかに認知してもらえるか、理解してもらえるかが勝負だったわけです。 しかしZ世代、あるいはこれからのα世代は、 一面的な価値観にとらわれず、 自分の価値観とマッチするものを求めます。 つまりは 「共感」です。 そのためには、 塾側の主張を一方的に伝える 【to speak 】 ではなく、 相手の目線で対話・案内していく 【to communicate】 が必要です。
そこで注目したいのがビジョニング (Visioning)という考え方 ブランディングの目的が「既存の資産の活用により競合と差別化する」ことだとすれば、ビジョニングは「思い描く未来を軸に、 新しい共感者を増やしていく」ことを目指します。 受験生や保護者が知りたいことや見たいことを、塾側が伝えたいことといかにマッチングさせられるか。 未来を見据えて考えることが今後重要になってくるかもしれません。
「今」になかなかアピールポイントを見出せなくても、 「将来的にこうなっていく」 「こういう未来を描いている」ことに共感を得られれば、 受験生に選んでもらえる塾になり得ます。 伝えるべき特色のある塾は、現状に満足や油断をせず、さらに強みを磨いていく。 未来志向でビジョンを明確に組み立てていく。こうした『ビジョニング』 への取り組みが、 新世代の塾では注目されるはずです。
Z世代を知ってますか ? part-2 [社会]
Z世代に続き、2013年以降に生まれた子どもたちは 「α世代」 と呼ばれ、今後は中学入試を迎える。受験生は徐々にα世代中心へと移行していきます。 デジタルパイオニアと呼ばれたY世代を親に持つα世代は、Z世代以上にデジタル環境に順応。 これからしばらく受験生と保護者は4つの 「世代」が混合する時期を迎えますが、 デジタル思考がさらに加速することは容易に想像できます。
広報に関しても、紙媒体がすぐになくなることはなくても、ホームページはもちろん、SNSや動画コンテンツの充実など、 デジタル化の波は避けられません。 ただし、伝えるメディアが変わろうとも、伝えるべき中身が大切なことに変わりはなく、これまで以上に「何を伝えるのか」 が問われます。
例えばY世代とZ世代で共通の「共感」を重視する考え方は、 α世代にも当てはまるとみられますが、共感を得るためには、受験生・保護者の「知りたいこと」「見たいもの」という観点で情報発信することが求められます。 学校が 「伝えたいこと」ではなく、あくまでも受験生・保護者の観点で考えることがポイントです。 さらにはY世代・Z世代ともに、 あまりに完璧すぎるものは「胡散臭い」 と捉える傾向があり、飾られたもの 凝ったものよりも「シンプル等身大ありのまま」 の情報発信が効果的。「等身大の魅力」をどれだけストレートに伝えられるか、いわばそれだけ自信を持ってアピールできる明確な「魅力」を持てるかどうかが、 受験生・保護者の共感を高めるためのポイントとなりそうです。
video-reserch 生活者調査 [社会]
シルバー人材活用センター [社会]
草が酷く生えてしまって、自分ではどうにもならなくて困ってしまいました。
たまたま耳にした「シルバー人材活用センター」に相談してみることしました。
早速、調べて行ってみました。人里離れた田んぼの中に、センターがありました。
とても親切に対応して頂いて感謝です。
草取りはとても需要が多くて、数ヶ月待つことになるかもしれないとのこと。
それでもいいですと言っておいたのですが、数週間後の朝7:30に一人の老人が自転車に
鍬を何種類かくくりつけた状態でたずねてきました。
2時間30分くらいで、45リットルビニール袋13個ほどの作業をして頂きました。
手際が抜群でした。費用を聞くと「時間\1,000でいいよ。」とのこと。お安いですね。
こんなことなら除草剤を使うよりよっぽどいいです。
特に軽作業が得意らしいです。機会があれば皆さんもぜひ。
Z世代を知ってますか ? [社会]
いつのまにか、世の中では・X世代・Y世代・Z世代・α世代という呼び方が普及し始めています。ご存じでしょうか。
X世代
1965年~1979年に生まれた(2024年に59歳~45歳を迎える) 世代
Z世代の親世代。 アナログ技術の中で生まれ、テレビやラジオ、雑誌を主な情報源として育った。 デジタルの急激な発展とともに成長した世代で、デジタルへの関心は高いが、 情報収集にはインターネットだけでなくテレビ・雑誌も活用する。
Y世代 (ミレニアル世代)
1980年~1995年に生まれた(2024年に44歳~29歳を迎える) 世代
インターネットやデジタルデバイスが急速に進化する環境で成長した 「デジタルパイオニア」。ワーク・ライフ・バランスを重視し、モノへの執着が少なく、 消費行動は慎重派と言われる。SNSを活用し、自らの体験に基づく 「共感」を大切にする点は、 Z世代と共通している。
Z世代(丁度今の受験生・および在校生)
生まれたときから発達したデジタル環境に身を置き、モバイルデバイスやSNSを難なく使いこなす「デジタルネイティブ」である。
その一方で東日本大震災をはじめとする数々の自然災害、 新型コロナウイルスによる行動制限など 「ニューノーマル」 を経験したことで、 未来に対する不安が大きく、安定志向で効率重視、さらには自分にとっての価値観を重視する特性がある。
SDGsなど社会問題への関心が高く、 多様性を柔軟に受け入れる一面もあり、 自分 他者を問わず、それぞれの 「自分らしさ」を大切にする。
α 世代
2013年以降に生まれた(2025年以降に中学受験を迎える) 世代
Y世代を親に持ち、 生まれたときからデジタルデバイスが普及しているためZ世代と比べてもさらにデジタルリテラシーの高い 「SNS ネイティブ」。 プログラミングも必修で学ぶ。 2025年には全世界のα世代は約20億人に達し、歴
史上最大の世代になると言われている。
※各世代の生まれ年の定義は諸説あり
紙媒体の存在価値が問われ始めて久しいものの、 やはり実際に冊子を手にする 「安心感」 は捨てがたく、 特にX世代にとっては必要不可欠なツールと言えます。
その一方で、 最近の広報における傾向として、 Z世代の受験生を意識したSNSでの情報発信に積極的な塾が増えています。 Googleによるパソコンでの検索を 「ググる」 と言いますが、
Z世代はスマホのInstagramのハッシュタグで検索する 「タグる」 が定番。 そのためLINE、X(旧Twitter) に加えてinstagramを始める塾が多く見られるようになりました。 Z世代の消費行動は「イミ消費」 と呼ばれ、 そのブランドの価値観や考え方に 「共感」 できるかどうかで消費するかを決めるのです。そういう意味では、 InstagramなどのSNSは、 Z世代へのアピールとして大きなチャンスであるとともに、塾の「価値」を伝えられるか、 いかに「共感」を得られるか、 コンテンツ力が問われます。 まさにZ世代を意識した施策のひとつになっているようです。
高市早苗は絶対ダメ! [社会]
推薦人20人中13人が、裏金議員と言うのはマスコミにも書かれてますが、堂々と彼女が言っているのは自分の推薦人が誰かは発表翌日まで知らなかかったと明らかな嘘を吐いている。総理どころか議員の資格さえありえない。
推薦人20人中15人は統一教会との繋がりが有るようだ。そんな彼女が再調査するはずも無い。まさしく統一教会にリモートされた壺内閣になるのは目に見えている。
さらに恐ろしいのは、彼女の思想だ。明らかに戦前回帰の戦争思考を強く持ち、中国大嫌いな高市の事から考えるに、台湾危機辺りから中国の危機を煽り国を一番に考えて軍事費の更なる強化のため増税、行く行くは徴兵制度に向かうのは必然だろう。国民はそんなバカじゃないと思うかもしれない。わたしもそう思っていたが、あのワクチンで8割超えの国民がしたがって、打たない人は非国民扱いされた空気感からそう思わざる得ません。
こんな事を危惧してるのは、数少ない気がするだけに不安でならない。
〈法政大学 前総長〉
「ジェイソン・モーガン氏の自民党評があまりに適確かつ端的 !!!
彼いわく、自民党とは
「国民の敵」
「ただの寄生虫」
「アメリカから絶対に独立しようとしない、世界一格好悪い組織」
「保守を名乗るが何一つ保守したことがない」
「何を言っても信じてはいけない」
「(自民党支持者は)バカか悪人のどっちか、あるいは騙されるのが趣味。」
素晴らしすぎて笑ってしまう。
腐ってしまったテレビやマスコミ取り上げる勇気ありますか。
検察はもうダメだ。 [社会]
危険な改憲に近づいてる [社会]
自民党憲法改正実現本部ワーキングチーム
30日、改憲発議に向けた▼9条への自衛隊明記や、▼緊急事態に政府の権限を一時的に強める「緊急政令」に関する論点をとりまとめた
9月2日 岸田総理が出席し、党としての考えを正式決定
緊急事態条項を「緊急政令」という言い方に変えてまで、いつものような自民の騙しのテク。今のままでも公共の福祉に反しないように人権調整の範囲内では人権制限は出来るのに、なぜ憲法に国家緊急権を制定し立憲主義を停止し三権分立停止や人権無視を可能とする必要があるのか。永久延長可能な内閣独裁を企んでいるのは明らか。
テレビでは、地震や台風、大谷ばかりで全然取り上げることもなく、裏で勝手に進んでいく改憲。国民もあまり改憲が進んでいることを知らないし、望んでる人も少ないと思う。緊急事態条項(緊急政令)は、独裁国家にもなりうる危険なものだ。自民党の草案も、とてもひどい。こんなの賛成できるわけがない。まず、権力者から護るための憲法を権力者側から変えたいと言うのがおかしい。
政治の腐敗が止まらない。良識のある国民はもう自民党に信を寄せていない。こうした状況下で政権党が考えるのは強権による統治だ。ただ、現行の憲法ではそうしたクーデテーみたいな事は認められない。そこで考えられているのが、緊急事態宣言による人権弾圧や反対陣営の制止だ。防衛ですら、そうした事に使われる可能性がある。
外国による脅威の増大とか、大災害時の治安対策など、いくらでも口実は見つけられる。憲法に規定さえ設ければ、強権を発動できるのが怖い。
権力は絶えず一点突破の機会を探している。
そうした下心がない限り、政権交代すら予想される政局下で改憲を模索する理由がない。最低でも、改憲のための国民投票にトライしておきたいという深謀遠慮が働いていると思える。
改憲派は国家百年の計とか言うが、腐敗まみれの彼らにそんな高邁な考えがあるとは考えられない。
「過疎地の復興は無駄」-暴言では。 [社会]
能登被災地
財務省・財政審が能登半島地震について
「過疎地の復興は無駄」
と示唆し「無駄な復興」
を回避する姿勢を鮮明にしました。
「政府は遂にここまで腐ったか」と思わざるを得ぬ暴挙…国民は自衛のためにもこんなあからさまな「棄民思想」の政府を絶対に許すべきではありません。
被災地の復興が明らかに遅れています。何と故意に遅らせている事が判明しました。とにかく酷い発言で真偽を疑いましたが真実のようです。
岸田政権のスタンスが見えます。国民なんてどうでもいいようです。こんな最悪な政権はかつてあったのでしょうか。
さらに岸田政権は改憲を企んで画策しています。いいようになるはずはありません。緊急事態条項の記述を手始めに、徴兵制さえ見えます。
大石久和元国交技監が被災地を見捨てる棄民思想に激怒し次のように発言
『我々は何をするにしても誰一人として日本人を失うことがあってはなりません。それと同じで寸土といえども毀損させていい地域があるはずはない』
政府はこれを肝に銘ずるべきです。
改憲を延命に使う姑息さ。 [社会]
岸田氏はどうやら、改憲を自分の延命に利用しようとしている。
いろいろと最悪な精神の持ち主だ。
本来なら、あれだけ不祥事が溢れ支持率下がったら責任を感じて続けられないのが、真っ当な人間だろう。世論を全く無視している彼に誰か鉄槌を下して欲しいと願うばかりである。
9月の総裁選は、あり得ないけど出馬するのであろう。当選がおぼつかないと思えば9月国会冒頭での解散も画策しているのかもしれません。
何とか投票率の上がることと、良識のある清い投票で日本中あふれて欲しいと夢のような願いです。私自身は今まで投票率100%です。一度も自民に投票したことはありません。
とはいえ、地元はいつも自民候補最強で虚しい思いです。父が元知事の娘が続き区域割変更の次回からは、額の多かった裏金議員という絶望的な選挙区。まいったな、、、
東京新聞社説2024.8.8