SSブログ
スポンサーリンク
2024年03月 | 2024年04月 |- ブログトップ

高齢運転事故と父の事 [日記]

IMG_E1705.JPG
今現在の現場

池袋事故を見ていて思い出すのは、今は亡き父の事です。

と言うのも父も事故を起こし、とは言っても人身事故でも無く物損事故なのですが、
当時80歳を超えていて、しかもクラッチ付きのクルマだったから色々な意味で違いはありますが、
何故か思い出してしまうのです。

あの時は電話で父から連絡があり、「今○○医院の駐車場なんだけど、事故してしまって動けない
から来て欲しい。」とのことで至急向かいました。

行ってみて驚いたのはブロック塀に(今はフェンスに改修されてます)完全にクルマごと下敷きになって動けないクルマからもでられない状態になっていました。

まあ、派手に倒したものです。携帯は無い時代でしたが、医院の好意でコードレス電話をかしてもらっていたのです。幸いけがも無く、処理もすんでほっとした次第です。

父の言い分が、「クルマが勝手に動いてぶつかった。」と言い張り最後まで譲りませんでした。

おそらくクラッチは左足で、結構力がいる事を思うと無意識にああなってしまったのかもしれません。

それにしても、あの年代になったら乗らない方がいいのかもしれません。
私も年齢がだんだん近づいてきて考え深いです。
nice!(120)  コメント(6) 

小池知事問題の闇 [人物]

koike_yuriko_cairo_university04_eyc.jpg

学歴詐称疑惑を否定する「カイロ大学声明」を出してくれたエルコシト学長に対し、お礼の表敬訪問をした小池百合子都知事と都職員10名に及ぶ大随行団の様子(https://twitter.com/i/status/1589529186154483718)

学長との会談で、都政と全く関係ない「カイロ大学に対する協力(=無償援助)拡大」を表明。これまでもカイロ大学=エジプト軍閥への個人的な見返りとして、日本人の血税300億円に及ぶ教育援助の口利き役として暗躍。 

小池氏の詐称疑惑についてカイロ大学に問い合わせれば済む話ではとも思うが、そんなヤワでマトモな大学ではないらしい『カイロ大学』はご存じのとおり、大学権力を完全に掌握しているのは軍部・情報部。カイロ大学は1954年、軍部に粛清され革命評議会下に置かれている。

これは1回目の学歴詐称事件後に東京都予算を何億も大学に寄付して「在学データー改竄させたという情報も聞く」これが事実なら大学が履修歴や卒論を偽造改ざんしてるので完全犯罪になるが「今回は日本人Aが声明文を投稿したと元小池の側近Kが暴露している」

果たしてカイロ大学が改竄したのか?

卒業証明の代金が300億円。カイロ大学からしてみればボロ儲けですよね。はたして文春は追加砲を用意してるのだろうか。
もしくは曖昧のまま、またもや逃げ切ってしまうのだろうか。

結論
※松本人志も小池百合子も国民を舐め切ってる!!!マスコミも機能してない、なさけない。

nice!(120)  コメント(0) 

コロナワクチン私的総括 [健康関連]

20230420-header-gut-bacteria-covid-19-vaccine.jpg

決定的なのは効果のデータの公表が無い事です(私の知ってる限り)。
少なくても重症化が防げるというのもデータとして提供されていません。
・ワクチン未接種の私も秋に罹患しましたが、特に重症化したとは思えません。

数々の学者も指摘されてますが、亡くなった方は各種ワクチンの中でも今までに例の無いくらい圧倒的な数に上ると思われます。厚生省の公表分だけでもそうなのだから、隠れた犠牲者はどのくらいいるのかわかりません。超過死亡者数を見ても、ワクチン原因と考えるのが自然と思われます。

この問題の難しい点は、即死では無い事です(もちろん当日や数日の方もおられます)。時間が経てばなぜ亡くなったのかが曖昧になってしまう現実があります。特に持病のある方や高齢者を特に推奨して優先的にほぼ強制的に打っていましたが、尚更因果関係がわかりにくくなってしまいました。

危惧されるのは、政府の対応です。コロナ問題およびワクチン問題の総括がされていません。されないどころか、明らかな嘘発言(例*河野大臣のワクチン推奨時のアメリカで2億人が打ったが一人も亡くなっていない… など他多数)の検証および責任の所在。逃げの対応が感じられる。

当時の打たない人への圧も半端ではありませんでした。これは日本人の特性なのかもしれませんが、同調圧力が強すぎると感じざる得ません。今後の課題になると思われます。


結論  効果もはっきりしない上に、亡くなったり、重い障害になるリスクを負ってまで「コロナワクチ
ン」を打つのはありえません。現段階での結論です。
nice!(136)  コメント(5) 

優しさが欲しい。 [社会]

sibuya-bench.jpg

これらは渋谷の公園でのベンチです。
あまりにも人間味のない非情な作りになっています。
手前は曲面で座り心地悪いだろう。座ることを拒否しているような。
奥は真ん中が無く、寝られないようにしてあるようです。寝ないまでも不快そのもの。
もう一つは区切りがあって、まるで電車の椅子のようです。気分的に全く休めません。

いつからこんな人間を拒否するような形状なベンチが増えたのかはわかりませんが、
優しくありませんね。

おそらくホームレス対策なんでしょうが、いじめのようなこんな対策では無く、他にも愛ある方法はあるのではないかと思う。

嫌な日本の世の中をうつしているようです。
nice!(118)  コメント(7) 

Roswell Incident をご存じでしょうか? part-3 [都市伝説]

IMG_E1682.JPG

その後も探索を続けながら日が経ち、10年が過ぎてしまいました。
予定では10年で地球に帰還予定でしたが、2人はこのまま残る事になりました。

IMG_E1685.JPG

Roswell Incident から始まり壮大な計画になったこの事件も、真偽さえも確実ではありません。
ただ、事実としてあったとしても不思議ではありません。
今後の展開に期待したいと思います。

IMG_E1686.JPG

帰還は宇宙船の能力がupしていて、7ヶ月で地球に着いたそうです。
nice!(92)  コメント(0) 

Roswell Incident をご存じでしょうか? part-2 [都市伝説]

IMG_E1674.JPG
ここから先の話はチームリーダーの報告書を参考にしてます。

宇宙船の中に入ると席が用意されていました。
高さが30m程あり宇宙船の中というより巨大な倉庫の中という感じです。
3階になっていて巨大です。シートベルトというものはありません。
惑星セルポまでは地球時間で300日ほどかかると言われました。

IMG_E1675.JPG
宇宙船に乗って実際は10ヶ月程で惑星セルポに到着しました。

惑星セルポに降り立つと気温が高いようです。空には2つの太陽がありまぶしくて目をあけていられません。気温を測ると41°あり凄く暑いです。砂漠地帯のようです。
皆地球人を歓迎してくれました。
IMG_E1679.JPG

地球人のために23°~25°くらいに冷房がきいた部屋を用意してくれていました。
食事はバイキング方式で好きなものを食べてといわれました。
IMG_E1680.JPG

食後惑星セルポについていろいろ教えてもらえました。
地球からは35光年の距離にあり、暗くなる事はなく夜という概念はないそうです。
定期的に時間を取って休憩しながら生活している。と言うことらしい。
IMG_E1681.JPG

その後の惑星セルポでの生活については次回に。
nice!(65)  コメント(0) 

Roswell Incident をご存じでしょうか? part-1 [都市伝説]

IMG_1667-1.jpeg
最近はあまり話題にもなりませんが、ロズウェル事件をご存知でしょうか。
----------------------------------
ロズウェル事件(ロズウェルじけん、Roswell Incident)は、1947年7月にアメリカ合衆国ニューメキシコ州ロズウェル付近で墜落したUFOが米軍によって回収されたとして有名になった事件。ロズウェルUFO事件(Roswell UFO Incident)とも呼ばれる。なお、付近といってもロズウェルからは70マイル離れていたが、ロズウェル陸軍飛行場(のちの ウォーカー空軍基地、1967年に閉鎖)が深く関わったため、ロズウェル事件と呼ばれる。世界で最も有名なUFO事件といわれている。wikiより
----------------------------------
IMG_E1671.JPG
公式には未だに明らかにされていません。

更に墜落後の話が流れていて、あまり知られてはいないようですが、驚愕する事がささやかれています。そのUFOには宇宙人が生存していて、やっと会話が少し分かるようになり彼らはセルポとかいう星から来た。光速ではとてもたどり着けない距離に有る星で彼らの技術の宇宙船なら数年で行ける。

IMG_E1670.JPG

何人かを彼らの星に招待するとのことで、アメリカ国内から12人選んで送ることになった。
陸軍2名、海軍2名、空軍5名、医者1人、科学者1人、言語学者1人。存在は記録上抹消。
IMG_E1672.JPG

その後の事はまた記述します。

私は意外にも信じています。これらの事実は凄いことで明るみになる時代が来て欲しいと願っています。
nice!(113)  コメント(4) 

2024年03月 |2024年04月 |- ブログトップ
スポンサーリンク