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コロナワクチン私的総括 [健康関連]

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決定的なのは効果のデータの公表が無い事です(私の知ってる限り)。
少なくても重症化が防げるというのもデータとして提供されていません。
・ワクチン未接種の私も秋に罹患しましたが、特に重症化したとは思えません。

数々の学者も指摘されてますが、亡くなった方は各種ワクチンの中でも今までに例の無いくらい圧倒的な数に上ると思われます。厚生省の公表分だけでもそうなのだから、隠れた犠牲者はどのくらいいるのかわかりません。超過死亡者数を見ても、ワクチン原因と考えるのが自然と思われます。

この問題の難しい点は、即死では無い事です(もちろん当日や数日の方もおられます)。時間が経てばなぜ亡くなったのかが曖昧になってしまう現実があります。特に持病のある方や高齢者を特に推奨して優先的にほぼ強制的に打っていましたが、尚更因果関係がわかりにくくなってしまいました。

危惧されるのは、政府の対応です。コロナ問題およびワクチン問題の総括がされていません。されないどころか、明らかな嘘発言(例*河野大臣のワクチン推奨時のアメリカで2億人が打ったが一人も亡くなっていない… など他多数)の検証および責任の所在。逃げの対応が感じられる。

当時の打たない人への圧も半端ではありませんでした。これは日本人の特性なのかもしれませんが、同調圧力が強すぎると感じざる得ません。今後の課題になると思われます。


結論  効果もはっきりしない上に、亡くなったり、重い障害になるリスクを負ってまで「コロナワクチ
ン」を打つのはありえません。現段階での結論です。
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魚の骨に注意! [健康関連]

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魚の骨刺さった方はいますか?

先日、妻がアジフライ定食をトンカツ店で食事中、歯茎に骨が刺さったと言い食事中断しました。終盤だったので、何とか食べ切りました。直接見てもわからず翌日行きつけの歯医者で診ていただいたら、
「赤くなってる箇所はあるが刺さってはいない。」
と言う診断結果でした。自然に抜けていたようです。食べてしまったのでしょうか?喉にでも刺さらなくてホッとしました。   と言うのも、ーーーーーーーーーーー

2度刺さった事があり、かつて私が喉にアジフライ弁当の骨が刺さった事が有り、悶絶した経験があったからです。喉の少し手前に刺さり、鏡を見ながらピンセットで抜こうとチャレンジしましたが無理でした。結局近所の内科に行き、医者はあんまり奥だと無理だけど何とかなりそうな場所だと、看護師さんがピンセットで抜いてくれました。あの時は感激しました。

細い数ミリの骨でもあんなになるんだと思い、今でもアジフライはもとより骨付きの魚は食べられません。

もう一つは学生時代にシャケ弁当のシャケの骨が同じような箇所に刺さり、あの時は自分でとれましたが焦った事を思い出しました。また、生徒が学校の給食の魚の骨が喉に刺さり、救急車を呼んだ話しを聞いた事もあります。

意外に刺さります。あんまりニュースにはなっていませんが、結構辛いです。


お医者さんの見解を参考に------------------------------
「いわさき耳鼻咽喉科」 岩崎太郎 院長のお話

「刺さってもそのままにしておけば、骨が溶けると誤解している人もいるようですが、骨は溶けることはなく、むしろ刺さったところから化膿するおそれがあります。手術が必要になることもありますので、早く受診することをおすすめします」「魚の南蛮漬けをイメージされるんですかね。まず溶けることはありえません」

「土用の丑の日」前後は特に注意 魚はすべて引っ掛かりやすい。岩崎院長だけでも、年間10件程度の扱いがあるということで、特に夏場の「土用の丑の日」前後は患者が目立ち、ウナギの小骨が喉に刺さったり、絡みついたりしているということです。「ウナギは小骨が多く、アジやイワシの骨も引っ掛かる人が多いですが、魚の骨はすべて引っ掛かるおそれがあると考えてください。骨であれば鳥でも牛でも何でも引っ掛かります。」

そして患者として目立つのは子どもや高齢者。子どもは扁桃腺に刺さり、また、高齢者は入れ歯の方が比較的多く、骨をかみ砕いたと思って飲み込み、刺さったりするケースがあるということです。

さらにそのままにしておくと、化膿して感染症を引き起こすこともあるという。子どもや高齢者が魚を食べる前に、家族が気をつけて骨を取り除いてあげるよう呼びかけています。
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天皇陛下執刀医も語る「ワクチン影響で免疫機能に狂い」 [健康関連]

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天皇陛下執刀医も語る「ワクチン影響で免疫機能に狂い」

皆さん普通に考えて下さい

「注射」が始まってから2年で30万人の超過死亡。どう見ても異常なレベルで増えている突然死増え続ける、またワクチン後遺症の体調不良者は増えているし、鳴り止まない救急車のサイレン。救急隊員が第一声で訊く「打ちましたか?」の質問、私もコロナで救急車呼びましたが、実際に第一声で聞かれました。

・報告されただけで2000人超の接種後死者。
・国が渋々関連性を認め補償した300人超の死者。
・こんな注射を「安全」と言い張る国のトップ。
・何千人死んでも中止の議論すらなく国民に推奨し続ける政府。
・ワクチン被害を正しく報道しない主要メディア。
・国内に次々と建設される外資のワクチン工場。
・外資の製薬企業に湯水のように流れるカネ。
・何も真実を知らされていない多くの国民。

ファイザーの社長アルバート?ブーラ氏遂に刑務所行きか。
ワクチンの有効性に関して人類を欺いたとしてテキサスで訴えられました。
https://t.co/OdzVmfpc4t


これらは全て「陰謀論」ではありません
「表に出ている事実」です。

この「表に出ている事実」を頭の中で組み立てて考えれば「今何が起きているか」が見えてくるはずです。

これだけ状況証拠が揃っているのに何も見えてこない人間、見ようとしないのはなぜなのだろうか。

権威ある者が示した「解答」以外は受け付けないのだろうか。
「権威のない情報は陰謀論でデマ」と耳を塞ぎ目を塞ぐ
あるいは本当は正しいことが分かっているのに口を塞ぎ思考することを止める。

この国に生きる人々が思考力も反骨精神も奪われてしまったのでしょうか。


先日も
島崎俊郎さん急死 天皇陛下執刀医が語るインフル死の怖さ…コロナワクチン影響で免疫機能に狂いもインフルエンザに感染し約1週間後に急性心不全で亡くなった島崎さん。最近芸能人も急死が多すぎませんか。私はワクチンの影響があると思えてなりません。

※ワクチン打った方、体調はいかがですか?風邪引きやすくなっていませんか、帯状疱疹になってませんか。免疫力落ちてませんでしょうか。この先は打たないことをお勧めします。


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 天皇陛下(現上皇さま)の執刀医で知られる順天堂大医学部特任教授の天野篤医師は「人工透析をしていたり糖尿病などの持病があって、元々心臓の機能が落ちている状態でインフルエンザに感染すれば、持病の程度によっては治療が難しいこともある」と指摘。「医療機関、本人、家族の判断で延命措置をしないケースもある」という。

 島崎さんについては「元気な状態だったのならば、急性心筋梗塞で亡くなることはあっても、急性心不全はほとんどあり得ないという。

 新型コロナ下でインフルエンザがまん延しなかった中で流行が始まっていることについて「コロナのワクチンの影響で、免疫機能に狂いが生じている人がいる。と警戒を呼びかけた。

<スポニチ>---------------------
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コロナに罹患しました。追記「快復後追記」 [健康関連]

暫くお休みします。
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今日9/7現在、罹患5日でようやく熱も下がったので薬や経過を少しずつ報告します。
入院はしませんでしたが、救急車で搬送された時はキツかった。

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9万円は高すぎる。しかも新年度からは3割負担「3万円ほど払う必要が」高すぎる。
私の使った感覚では効きますね。3日めには熱も下がりコロナ症状はほぼ消えてました。
入院の必要が無い飲み薬というのはプラス点ではあります。
※今は61歳以上という縛りはついてましたが。
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「レストレスレッグス症候群」直らす゛ [健康関連]

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なかなか全快とは言えないものですね。
前回ある医院で処方して頂いた薬が合わないようで数日で元のような不快な状態にもどってしまいました。貼る方式の薬ですが、当日は効いた気はしたのですが、厳しいですね。

次にかかりつけの病院の内科で診察。「エチゾラム錠0.5g---アメル」を処方されました。
これがまた効かない感じで、その病院で話したら この病院には専門医はいないので、何処か心療内科を探して下さいとのこと。

早速市内の心療内科を訪ねる。8/14日でお盆休みかと思いつつ訪ねると奇跡的に開いてました。患者らしき人は数人しかいませんでした。30分程病状を聞いて頂き「リボトリール錠0.5g---クロナゼパム」を処方されました。確かかつて「とし@黒猫 」さんが処方されて効いたと書かれていたことを思い出しました。

やはり、私にもこれが効きました。睡魔は強めに来ます。夜寝るときに飲むと朝起きてもまだ睡魔か゛、、
ただ症状はほぼ消えていました。

このまま直って欲しいと願うばかりです。
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「レストレスレッグス症候群」に罹患しました。 [健康関連]

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ここ数日、昼は何とも無いのに夜寝ようとすると、背中周りがモヤモヤし始めて寝れなくなります、虫が這いずり回っているような不快な感覚がずーっと続く感じです。
多少ネットで調べて、脳神経内科に受診。
お医者さんが言うには、最近増えているそう。特に女性の足に多く症例があるみたいです。

昨晩、処方薬を貼ってみました。ほぼ治りました。次々と不思議な病気になるもんですね。

以下ネットから引用

むずむず脚症候群------------------------------

むずむず脚症候群とは「レストレスレッグス症候群」ともいい、座ったり横になったりすると夕方から夜にかけて、脚にむずむず・ぴりぴり・かゆみ・痛みなどの不快感が起こる症状です。人によっては、下半身だけではなく腰や背中などに症状が出る場合もあります。

むずむず脚症候群の原因ははっきりとわからない一次性と、何らかの病気や薬などが原因となって起こる二次性に分けられます。

むずむず脚症候群は男性よりも女性に多く、40歳以上の女性や妊婦に起こりやすく、鉄分不足や糖尿病、パーキンソン病などもむずむず症を引き起こしやすいとされています。

むずむず脚症候群で眠れないときの対処法
夜に足がむずむず・ピリピリしたり、かゆくなったりして眠れないときは、その症状が起きている場所を冷やすのも有効です。患部を急激に冷やすことで不快感が軽減される場合があります。

また足をマッサージして血流を良くすることも効果的です。むずむず脚症候群で睡眠障害を起こしている場合は、睡眠薬を服用する手段もあります。
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コロナワクチン後遺症及び死亡を検証する制度を望む [健康関連]

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コロナワクチン接種後の死亡がほぼ2,000名になり、増え続けています。私は実情を公開して欲しいと思います。
特にコロナで重篤になったり死亡してしまった方は何回接種していたのか、または無接種だったのか。データとして公表して欲しいと希望します。
その結果を見て各自が今後どうしたらよいか判断すればよいと思います。国によっては完全中止に舵をきった国も出てきた例は重いと感じています。

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★山路徹氏「検証する制度を」新型コロナワクチン後遺症などめぐり河野太郎デジタル相に訴え
ジャーナリスト山路徹氏(61)が4日、ツイッターを更新。新型コロナウイルスワクチンの後遺症などをめぐり、自民党の河野太郎デジタル相に「検証する制度を作り、その結果を公表して下さい」と訴えた。

 山路氏は、河野氏が自身の発言を曲解したデマに対して「悪質なものに関しては、法的手段を検討します」などと記したブログ記事について取り上げた一部記事を引用。「こんなことを言っているより、後遺症や死亡例などの症例をひとつずつ丁寧に検証する制度を作り、その結果を公表して下さい。リスクに関する情報が十分周知されていないことが一番の問題」と訴えた。

 河野氏は昨年12月31日のブログで、「『ワクチンの後遺症について責任を持つ』と言ったのだから責任を取れ」という声が自身に向けられていると言及。ワクチン担当相を務めていた当時、自治体に対してワクチンの温度管理や接種記録などに関して「厚労省から接種の進め方についてクレームが入るようなことがあれば、私が責任を持ちますから遠慮なく、進めて下さい」といった旨の発言をしたことが一部で曲解されたとして、「『後遺症について』責任をとるなどという発言をしたことはありません」と説明するとともに、「反ワクチングループが、私があたかも後遺症について責任をとるなどと発言したかのようなデマをしつこく流しています。悪質なものに関しては、法的手段を検討します」としていた。

 また河野氏はコロナワクチン接種をめぐる後遺症や死亡例に関し、「日本では、副反応疑い報告制度により、ワクチン接種後の死亡事例が報告されていますが、現時点でワクチンとの因果関係が否定できないと判断された事例はありません」と言及。その上で、予防接種健康被害救済制度に基づく死亡一時金が2022年12月時点で15人に支給されていることについては「本制度が『厳密な医学的な因果関係までは必要とせず、接種後の症状が予防接種によって起こることを否定できない場合も対象』としているためです。副反応疑い報告制度では因果関係不明とされている事例でも、救済される場合があります。死亡事例の認定が行われたことは、『ワクチン接種が原因で死亡した』こととは異なります」と説明した。

 山路氏は昨年12月22日にツイッターで、63歳の実兄が心筋梗塞により急逝したことを報告。「生前、基礎疾患はあったものの体調に問題があったわけでもなく、突然のことで呆気にとられています。気になるのは、コロナワクチンを接種してから2日後だったこと」と明かし、「因果関係は今のところ不明ですが、家族としては死の真相をはっきりさせたい」とツイートしていた。
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★ある医師が病院での実情を話しています。

新型コロナワクチンを接種した後に死亡したケースが、あらたに4件報告され、(前に死亡していた2人とあわせ)死者は計6人となりました。2021年2月17日から、医療関係者913,341人にファイザーワクチン(2回接種が標準)を接種したところ、3~19日後に6人が死亡したものです(うち5人は初回接種後に死亡)。
厚労省の審議会(死因検討会)では、いずれのケースも「情報不足等によりワクチンと症状名との因果関係が評価できない」とされました。
では、その後に情報を集めるのかというと、追加調査はしないようです。現に、最初に死亡した2人についても、追加調査は実施されておらず、「因果関係が評価できない」で終わっています。

しかしこれはおそらく副作用死が疑われます。

ケースの概要から。
●事例3:72歳、女性、3月24日にワクチン接種(1回目)、3月27日死亡

死因:「脳出血」:CTにて判明

●事例4:65歳、男性、3月9日にワクチン接種(1回目)、3月28日死亡

死因:「急性心不全」:死後の推測

●事例5:62歳、男性、4月1日にワクチン接種(2回目)、4月2日死亡

死因:「溺死」:湯船で溺れた

●事例6:69歳、女性、3月17日にワクチン接種(1回目)、3月26日死亡

死因:「脳出血」: 解剖で判明

そこで提案するのは、①ワクチン接種後、1か月以内に急死したケースは、ワクチンの副作用が原因だと「推定」する。②この推定を破る(覆す)には、「ワクチン以外の原因」で死亡したという証拠を(因果関係を否定しようとする側が)提出して立証する、という判定基準です。」

これら6人のケースからわかるように、新型コロナに感染しても死なないような人たちが、ワクチンを打つと副作用死で死んでしまう事があるのです。
しかし医薬品業界に属する専門家らは、ワクチンを打ちたい政府の意をくみ、頑として副作用死であることを認めないし、今後も認めることはないでしょう。

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貴重な事例が報告され始めています。
ワクチン接種3日後に死亡 宮城・男性の妻「実態究明を」国に訴え 遺族会結成、訴訟も検討
2022年11月27日 6:00

新型コロナウイルスワクチン接種から3日後に死亡した宮城県の男性の妻が「現実を知ってほしい」と「読者とともに 特別報道室」に情報を寄せた。妻は「夫は安全性を強調する国の言葉を信じて接種した。国は因果関係を含め『負の実態』を早急に究明してほしい」と訴える。

 死亡したのは大和町の会社員須田正太郎さん=当時(36)=。妻の睦子さん(34)によると、正太郎さんは昨年9月13日、町内の内科医院で1回目のワクチンを接種。同10月4日の2回目接種直後、関節痛と寒気、倦怠(けんたい)感に襲われた。

 医院に電話で状況を伝えると「副反応だから様子を見て」と言われた。翌5日、正太郎さんは39度超の発熱があり、息苦しさも訴えた。6日は熱が37度台に下がったためシャワーを浴び、夕食を普段通り食べて就寝した。

 7日朝、寝室で横たわったままの正太郎さんに長男(10)が声をかけたが返事がなく、睦子さんが119番した。心肺停止状態で仙台市泉区の総合病院に運ばれ、死亡が確認された。

 東北大での解剖で死因は「急性循環不全」とされた。ワクチン接種した医院の医師が8日に作成した死体検案書にも、死因は急性循環不全と記載された。

 正太郎さんは既往歴がなく、前年秋の健康診断でも血糖値のB判定を除き、全てA判定だった。睦子さんは「接種前日まで健康体だった。ワクチン以外に急変の原因は考えられない」と言う。

 睦子さんは接種後に亡くなった人の家族を支援する団体に連絡を取り、同じ境遇の人とも交流。今年10月20日、他の遺族11人とともに遺族会を結成した。会員は今月22日時点で46人に拡大。体験を伝える講演などを続けながら国への集団訴訟も検討している。

 取材の過程で、岩手県の女性(56)も会に参加予定であることが分かった。次女=当時(23)=が昨年10月30日の2回目接種から約12時間後、脳室内出血で急死したという。

 女性は「家族を突然亡くし、何の情報もなく周囲にも理解されず、やり場のない思いを抱えた遺族は私だけでないと知り、勇気づけられた」と話す。

補償認定の壁高く
 新型コロナウイルスワクチン接種後の健康被害を巡り、予防接種法に基づき国が全額補償する救済制度がある。だが、認定の壁は高い。

 厚生労働省によると、自治体を通じて同省に申請・進達された接種後の被害受理件数は7日現在、5013件。うち死亡一時金の認定は10件にとどまる。

 同省厚生科学審議会の予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会は11日、接種後の死亡事例報告が昨年2月17日~今年10月28日で1908件あったと公表した。これに該当する全遺族が申請したかどうかは不明だが、死亡一時金の認定割合は0・5%にとどまる。

 睦子さんは、正太郎さんの死亡を確認した総合病院医師の作成書類に「ワクチン接種の副反応の可能性を否定できない」と記されていたことを受け昨年12月、死亡一時金や葬祭料の補償を大和町を通じて申請。26日現在、認否の連絡はない。
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※ 河野元大臣の謙虚さの感じられない、態度は許しがたい。ワクチン批判者を訴える事より考えることが有るだろうと思うし、亡くなった方に対しての気持ちも考えて下さい。議員の資格さえ疑ってしまう。

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MRI 初体験 [健康関連]

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夕方パソコンに向かうも突然 '蚊' が画面に飛びました。飛蚊症かと思い
不快な気持ちがひろがりましたが、幸い10分程で消えて安堵したもの
の翌朝、急に左目に光の輪が現れたり消えたり。

やばいなあ と思い
かかりつけの眼科に飛び込むも、院長休みで代講の先生。瞳孔を開く
目薬をすすめられたが、クルマなので後日に延期しました。
翌日同じ眼科に直行。院長もいました。早速目に薬剤を注入。なんとなく
ぼやけてきた20分後診察。色々な角度から光りを当てて見られましたが
結果は異常なしの診察結果。安堵しつつも不安。症状は変わらず。

目に異常が無いとすると、もしや脳に原因があるかもしれないと思い
今度は脳神経外科を受診しました。診察で最初に言われたのは、血液検査•尿検査•MRI検査をしてみましょう。というものでした。

私はMRIは初体験でした。軽い気持ちでMRI台に寝ました。

結論から言うとキツイですねー
頭の撮影だったせいか、頭固定されて閉所感が半端ないです。
動けない恐怖が10秒後に襲ってきます。少し吐き気さえ感じてしまい、
これで30分耐えられるのかという思いでした。

更に動き始めると、嫌な音が鳴り続きます。それもガタガタ音から振動を伴うキーキー音、一瞬の静けさと繰り返されます。寝ようとしても寝れないやな音です。
何とか耐えきり、立ち上がった時は涙が溢れてしまいました。私は閉所恐怖症だったのかもしれません。

わかった病名「椎骨脳底動脈循環不全症」と言う事でした。
よいクスリがあると言う事で処方して頂きました。

考えるに、MRI検査は頭部が一番キツイと思います。お腹とか足とかなら閉所と言う恐怖感も大分薄れるのが現実かと。
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データで考えるワクチン [健康関連]

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最初に言っておきたいのは、私は別に反ワクではないし、打った方に対しても批判的な気持ちは全く無いどころか感謝の気持ちで一杯である、と言う事を最初に言っておきたい。
私は過去に3回程倒れた事(インフルワクチン等)がある為と、打ちたく無い気持ちが強い為一度も打っていません。ただ、今の日本ではワクチン打って無い行為その事自体タブーになっていてこっそり隠れて暮らしているのが実情です。
そこで、陰謀論等ではなく単なるデータで考えてみたい。

厚労省が公開しているデータ等 をもとに推察してみたい。
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厚労省は、ワクチン接種後、「身体的反応や副反応について情報を収集し、ワクチンの安全性について管理・検討を行い、以て広く国民に情報を提供すること及び今後の予防接種行政の推進に資することを目的」として、現場の医師やワクチン製造販売業者に「副反応を疑う事例」の報告を求めている。この「副反応疑い報告」によると、新型コロナワクチン接種後の一定期間内に亡くなった人が1710人に上っている。(4月29日時点https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000208910_00042.html)
 このうちファイザー製ワクチンが1563人、モデルナ製146人、アストラゼネカ製1人と報告されている。トータルで2億6590万回超のワクチン接種が行われているので、死亡報告の頻度は「0.00064%」となる。
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この比率(リスク)は一見、低そうだが、そうではない。季節性インフルエンザの予防接種後の副反応疑い死亡報告数は、毎年5000万回前後、インフルエンザのワクチン接種が行われている。2014年シーズン(14年秋~15年初夏)から19年シーズンまで、5期で2億5835万回超のワクチン接種が行われた。このうち死亡報告数はわずか15人、死亡報告の頻度は「0.0000058%」である(「医薬品・医療機器等安全性情報」より算出。https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000083859.html)
 100倍以上の死亡報告が、新型コロナワクチン接種後には出されている。この数は非常に多いのではないでしょうか。
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ワクチン3.jpeg
亡くならないまでも想像を絶する数の人が重い副反応で苦しんでいる。
ワクチンの製造販売業者が提出した「副反応疑い報告」を見ると、死亡、障害、入院などの「重篤」事例は、ファイザー製1万8966人、モデルナ製2795人、アストラゼネカ製16人で、合計で2万1807人に達する(4月17日時点https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000938138.pdf)。←(今は何故か消されてます。)ほぼ寝たきりになった人や、「原因不明」のまま入院し、退院した後もベッドから離れられない人も大勢いる事も注視が必要に思う。
 厚労省の「副反応疑い報告」に寄せられた事例は、死亡、重篤に軽症も合わせると5万5000件を超えている。このうちワクチン接種との因果関係が「否定できない(α判定)」とされたのは、アナフィラキシーショックなどから回復した比較的症状の軽かったケースの一部にとどまる。死亡例はほぼ100%「不明(γ判定)」だ。
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 厚生労働省が医療機関に要請している副反応(副作用)の報告システムでは、ワクチン接種後のすべての死亡例及び重篤な副作用例を把握できておらず、相当数の見落としもあるようだ。住民基本台帳のような日本国内のすべての死亡例を網羅したデータベースとワクチン接種のデータベースを付き合わせた検討も課題だろう。
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※この手の情報が少なすぎる気がします。不安に対しては、陰謀論と決めつける傾向が社会に蔓延している気がしてなりません。正しい情報の提供を厚労省にもマスコミにも求めたいと思う。
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「ウォシュレット」を使うべきか、使わざるべきか? [健康関連]

ウォシュレット.jpg

以前私が手術(脱肛)を受けるまでになってしまった時に
医師から「ウォシュレット」使ってますか? と聞かれ
目一杯使っていたので、まずいですかと聞くと 
あんまりよくないです。使うなら最弱の水圧で最小の時間にとどめる事を推奨します。といわれました。

その後も痒み等があるので、診察を受けました。肛門鏡で調べてもらいましたが、特に悪化してるわけでは無いとのことでした。看護師さんから耳元でウォシュレット使わない方がいいかもと言われたので、極力使わないようにしています。経過もその方がいいようです。


「ウォシュレット」を使うべきか、使わざるべきか?というのは医師の間でも論争があることをその後知りました。

両論を調べてみました。--------------

荻野満春(反対派・産婦人科医) 私は温水洗浄便座の使用に関し、反対します。肛門に温水を噴射することは、デメリットしかないので。

佐々木みのり(反対派・肛門科医) 私も温水洗浄便座の使用に関しては反対の立場です。2年ほど前までは、短時間かつ弱い水圧での使用は容認していたのですが、肛門科医として診療を重ねるにしたがい、患者さんには全面的に使用を禁止するよう指導しています。

海老根真由美(賛成派・産婦人科医) 医療従事者が何度も手を洗うから肌が荒れてしまうのと同じ理屈で、過度に使用している人たちが健康被害を受けている例はあると思いますが……。

武田元信(賛成派・肛門科医) 上の世代から聞く限り、温水洗浄便座の普及率が低かった時代に比べ、お尻の不調を訴える人は減っているというのが肛門科医の認識です。躍起になって温水洗浄便座の使用を非難する必要はないと思います。

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※なかなか難しい問題ですね。

最後に東京医科歯科大学の藤田紘一郎名誉教授の見解を。
「温水洗浄便座でお尻を洗うことで常在菌がいなくなり、肌の細菌バランスが崩れることから炎症を起こし、あかぎれのようになってしまう方が多いんです。私はこれを「ウォシュレット切れ痔」と呼んでいます。
皮膚表面のpHが弱酸性から中性~アルカリ性へと近づくことで、細菌による攻撃に耐えられなくなるのだと。」


「ウォシュレット」にはご注意下さい。


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