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松本側の法廷戦略のレベルの低さに唖然とした。
松本側は『A子・B子さんの氏名、住所、生年月日、携帯電話番号、LINEアカウントを提出すること』を要求し、『A子・B子さんが分からないから反論できない』と主張した。
誰だかわからないのに事実無根ってどういうことだろう。事実無根というなら相手の素性を聞く必要ない気がする。清廉潔白ということが最初の主張だったんだから。しかも性的暴行する人に素性を教えるほど怖いものはない。報復の恐れもあるのだから。
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ちなみに、民事裁判では松本側に「立証責任」がある。
つまり、請求に関する基本的な事実関係は原告(松本側)に証明する責任があるのだ。
今回の裁判で言えば、松本側がA子・B子さんへの性加害疑惑に対して『事実無根』と主張していたわけで、それをこの期に及んで『A子・B子さんが分からないから反論できない』は通用しない。大いなる自己矛盾である。
無論、松本側はA子・B子さんを知っているはずだ。
これは松本側の裁判戦略だろうが、これでは戦略というよりも、まるでSNSで展開される ”ののしりあい” レベルである・・・
その意味でレベルの低さに唖然としたのだが、今後も法廷で『A子・B子さんが分からないから──』と逃げるようでは到底、松本側に勝ち目はないと言う他ないし、そもそも裁判が維持できるのか疑問である。(白坂和哉氏 Xより)
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みんな嘘ばっかり。もう、松本も正直に話すべきでは。逮捕案件だと私は思っている。
まあ、自民政治家が嘘ばっかり付いているのも影響しているかもしれませんね。
Xでは松本を擁護するコメントであふれている。日本人大丈夫?
女性が自分の娘だったとしても同じ事が言えるのだろうか。
松本の顔も二度と見たくないし、考えたくもない。早く引退して欲しいと願わずにはいられない。
私は昨年秋までは立ち派でした。
男は座るのはかっこ悪い気がしていて、産まれてから今まで座ってするなんて考えてもいなかった。世間の話題で出て最近座り派が増えてると聞いても全くブレませんでした。
さて、そんな私が何故座り派になったかというと、昨年コロナに罹患してからです。
トイレで立ってられない気持ちの悪さ。5秒と立っいられないんです。やむを得ず倒れ込むように座ってしまいました。
ところが何と楽な事か。唖然としてしまいました。こんな事ならもっと早くから座ってした方がよかったと後悔をしてしまいました。今では可能な限り座ってしてます。
ただ、注意する点が一つ。方向を注意しないと前に飛び出してしまいます。下向きに注意です。
清潔面でもプラスですし、座りましょう!
https://x.com/Lyo1718K/status/1767759731505115227?s=20
かようなご時世なので、「自粛する」という選択肢はないのだろうか、、、??相も変わらず総理に呼ばれてノコノコ追従するマスコミ。
岸田首相 は、
時事通信元特別解説委員の 「田崎史郎」、
NHK元解説副委員長の 「島田敏男」、
読売新聞東京本社調査研究本部客員研究員の「小田尚」、
日本経済新聞論説フェローの 「芹川洋一」、
毎日新聞特別編集委員の 「山田孝男」、
日本テレビ取締役常務執行役員の 「粕谷賢之」
の各氏と会食。
昨年7月と同じ店・メンバーです ※朝日新聞と東京新聞がいない。賢明な2紙。
安倍政権時代、安倍晋三首相とこのメンバーの「定例の会食」は世論から激しい批判を浴びた。同じ枠組みを岸田首相も受け継いだということらしい。マスコミ各社の大物政治記者を手懐ければ政権批判を封じ込めるという魂胆がみえみえであり、世論が首相官邸とマスコミ各社に怒るのは当然だ。マスコミの政治報道への不信感を増幅させているのは間違いない。
首相は有力記者を束ねてオフレコ懇談の場を設けることで、参加者が抜け駆けして「オフレコ発言」を報道できないように手足を縛ることができる。そのうえで、会食に参加した大物記者たちの横並びの連帯感を醸成し、マスコミ界全体の政権追及機運を抑えることが目的な事は明らかだ。
本来であれば、メディア上層部と会食する時間があるくらいなら、首相は会見に十分な時間を確保すべきであるし、またメディア側もそれを強く求めるべきなのだ。しかも、首相動静をみると会見の後に比較的早い時間に私邸に帰り、来客もなしというパターンも少なくない。「時間が限られている」というのは口実とならない。
日本にオスプレイ17機売却
社会保障費削減分に匹敵 総額3600億円
想定価格の2倍超える
(米国防総省 議会に通知)
輸入しているのは日本だけ…
世界で落ちているオスプレイがいよいよ生産終了
調達費は1機あたり約1億2000万ドル(約171億円)にもなる。米国以外で唯一購入を決めた日本では現在、14機が陸自木更津駐屯地(千葉県)に暫定配備中。購入すれば整備や改修にコストがどんどんかかることは明らか。だが政府は航続距離や速度、滑走路なしで離着陸できるという性能の良い面だけを見て政治主導で導入を決めた。その結果、トラブルですべての機体が止まり、費用対効果はさらに下がっている。
整備も難しい。木更津駐屯地が米オスプレイの定期整備を担当し、7機が完了したが、1機当たりの整備期間は1年2カ月~2年1カ月。元陸自航空科の魚住真由美氏は「整備でこれだけの時間、機体が使えないのはロスが大きい。現場から望まれた機体ではなく、安全性や運用面から『オスプレイはいらない』という声が現役隊員からも聞かれる。米国に買わされたのが実態だろう」と話す。
それでも、松野博一官房長官(当時)は「安全性などを原因として生産が中断されるものではない。残り3機も米国で製造中だ」と説明。25年には佐賀空港(佐賀県)へ正式配備される見込みで、国が駐屯地工事を進めている。
地元の漁師らが工事差し止めを求め、20日に佐賀地裁で起こした訴訟の代理人を務める東島浩幸弁護士はこう強調する。「安全性に疑問が残り、どの国も買わずに生産継続が危ぶまれる機体が配備されることに多くの住民が納得していない。そこまで卑屈になって米国から危険な物を買わなければいけないのか」
だいたい、防衛費を2倍にすること自体狂気だ。災害の多い日本で避難民の救助も出来ないのに防衛は二の次ではないだろうか。この3600億も真の国民の為に使うべき。救助のためなら戦闘機は使えない。
○絶対権力を持つ自民党の政治家に国民の声を伝えるために、勇気を出して戦ってくれる令和新選組に感謝します。
令和新選組の様な人を増やす事が即ち選挙制度改革になるでしょう。
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大石氏は、同日行われた西村康稔前経済産業相(61)が出席した政倫審を傍聴。「委員長が、傍聴の皆さんも不規則発言してはいけませんってことを冒頭に言うんですよ。ほぼ全員男性ですよね。なんか張り詰めた空気なんですね」と、雰囲気を伝えた。
「いつものように私が大声でヤジったら退場させられるなっていう空気があった。なので、ちょっと小さな声でヤジってて。追い出されない音量でヤジってた。ただ、西村さん本人も聞こえていた。席に座っている自民党議員も、全員でこっち見ていた。与党の空気にのまれている空気。そんな空気にのまれてはいけないっていう見本としてヤジを入れていた」と振り返った。
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○牛歩は今ではほとんどする議員はいない。大変な緊張するであろう国会本会議でただ一人牛歩で抵抗するのは勇気がいると思う。大与党に態度表明は野党の大切な仕事の一つではないだろうか。批判する輩も多いようだが、気にせず頑張って欲しい。私のように心から応援している国民も少なからずいます。
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れいわ大石晃子共同代表が〝1人牛歩〟「私以外やってへんやんけ!」「野党は体を張るべき」小野寺予算委員長の解任決議案採決
れいわ新選組共同代表の大石晃子衆院議員(46)が1日、小野寺五典衆院予算委員長(63)の解任決議案が審議された衆院本会議の採決で牛歩戦術を取った。解任決議案は、与党などの反対多数で否決された。
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松本人志・裁判 [人物]
松本側の法廷戦略のレベルの低さに唖然とした。
松本側は『A子・B子さんの氏名、住所、生年月日、携帯電話番号、LINEアカウントを提出すること』を要求し、『A子・B子さんが分からないから反論できない』と主張した。
誰だかわからないのに事実無根ってどういうことだろう。事実無根というなら相手の素性を聞く必要ない気がする。清廉潔白ということが最初の主張だったんだから。しかも性的暴行する人に素性を教えるほど怖いものはない。報復の恐れもあるのだから。
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ちなみに、民事裁判では松本側に「立証責任」がある。
つまり、請求に関する基本的な事実関係は原告(松本側)に証明する責任があるのだ。
今回の裁判で言えば、松本側がA子・B子さんへの性加害疑惑に対して『事実無根』と主張していたわけで、それをこの期に及んで『A子・B子さんが分からないから反論できない』は通用しない。大いなる自己矛盾である。
無論、松本側はA子・B子さんを知っているはずだ。
これは松本側の裁判戦略だろうが、これでは戦略というよりも、まるでSNSで展開される ”ののしりあい” レベルである・・・
その意味でレベルの低さに唖然としたのだが、今後も法廷で『A子・B子さんが分からないから──』と逃げるようでは到底、松本側に勝ち目はないと言う他ないし、そもそも裁判が維持できるのか疑問である。(白坂和哉氏 Xより)
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みんな嘘ばっかり。もう、松本も正直に話すべきでは。逮捕案件だと私は思っている。
まあ、自民政治家が嘘ばっかり付いているのも影響しているかもしれませんね。
Xでは松本を擁護するコメントであふれている。日本人大丈夫?
女性が自分の娘だったとしても同じ事が言えるのだろうか。
松本の顔も二度と見たくないし、考えたくもない。早く引退して欲しいと願わずにはいられない。
トイレは座る派 !? [日記]
私は昨年秋までは立ち派でした。
男は座るのはかっこ悪い気がしていて、産まれてから今まで座ってするなんて考えてもいなかった。世間の話題で出て最近座り派が増えてると聞いても全くブレませんでした。
さて、そんな私が何故座り派になったかというと、昨年コロナに罹患してからです。
トイレで立ってられない気持ちの悪さ。5秒と立っいられないんです。やむを得ず倒れ込むように座ってしまいました。
ところが何と楽な事か。唖然としてしまいました。こんな事ならもっと早くから座ってした方がよかったと後悔をしてしまいました。今では可能な限り座ってしてます。
ただ、注意する点が一つ。方向を注意しないと前に飛び出してしまいます。下向きに注意です。
清潔面でもプラスですし、座りましょう!
反省なきマスコミ [社会]
https://x.com/Lyo1718K/status/1767759731505115227?s=20
かようなご時世なので、「自粛する」という選択肢はないのだろうか、、、??相も変わらず総理に呼ばれてノコノコ追従するマスコミ。
岸田首相 は、
時事通信元特別解説委員の 「田崎史郎」、
NHK元解説副委員長の 「島田敏男」、
読売新聞東京本社調査研究本部客員研究員の「小田尚」、
日本経済新聞論説フェローの 「芹川洋一」、
毎日新聞特別編集委員の 「山田孝男」、
日本テレビ取締役常務執行役員の 「粕谷賢之」
の各氏と会食。
昨年7月と同じ店・メンバーです ※朝日新聞と東京新聞がいない。賢明な2紙。
安倍政権時代、安倍晋三首相とこのメンバーの「定例の会食」は世論から激しい批判を浴びた。同じ枠組みを岸田首相も受け継いだということらしい。マスコミ各社の大物政治記者を手懐ければ政権批判を封じ込めるという魂胆がみえみえであり、世論が首相官邸とマスコミ各社に怒るのは当然だ。マスコミの政治報道への不信感を増幅させているのは間違いない。
首相は有力記者を束ねてオフレコ懇談の場を設けることで、参加者が抜け駆けして「オフレコ発言」を報道できないように手足を縛ることができる。そのうえで、会食に参加した大物記者たちの横並びの連帯感を醸成し、マスコミ界全体の政権追及機運を抑えることが目的な事は明らかだ。
本来であれば、メディア上層部と会食する時間があるくらいなら、首相は会見に十分な時間を確保すべきであるし、またメディア側もそれを強く求めるべきなのだ。しかも、首相動静をみると会見の後に比較的早い時間に私邸に帰り、来客もなしというパターンも少なくない。「時間が限られている」というのは口実とならない。
オスプレイって必要? [社会]
日本にオスプレイ17機売却
社会保障費削減分に匹敵 総額3600億円
想定価格の2倍超える
(米国防総省 議会に通知)
輸入しているのは日本だけ…
世界で落ちているオスプレイがいよいよ生産終了
調達費は1機あたり約1億2000万ドル(約171億円)にもなる。米国以外で唯一購入を決めた日本では現在、14機が陸自木更津駐屯地(千葉県)に暫定配備中。購入すれば整備や改修にコストがどんどんかかることは明らか。だが政府は航続距離や速度、滑走路なしで離着陸できるという性能の良い面だけを見て政治主導で導入を決めた。その結果、トラブルですべての機体が止まり、費用対効果はさらに下がっている。
整備も難しい。木更津駐屯地が米オスプレイの定期整備を担当し、7機が完了したが、1機当たりの整備期間は1年2カ月~2年1カ月。元陸自航空科の魚住真由美氏は「整備でこれだけの時間、機体が使えないのはロスが大きい。現場から望まれた機体ではなく、安全性や運用面から『オスプレイはいらない』という声が現役隊員からも聞かれる。米国に買わされたのが実態だろう」と話す。
それでも、松野博一官房長官(当時)は「安全性などを原因として生産が中断されるものではない。残り3機も米国で製造中だ」と説明。25年には佐賀空港(佐賀県)へ正式配備される見込みで、国が駐屯地工事を進めている。
地元の漁師らが工事差し止めを求め、20日に佐賀地裁で起こした訴訟の代理人を務める東島浩幸弁護士はこう強調する。「安全性に疑問が残り、どの国も買わずに生産継続が危ぶまれる機体が配備されることに多くの住民が納得していない。そこまで卑屈になって米国から危険な物を買わなければいけないのか」
だいたい、防衛費を2倍にすること自体狂気だ。災害の多い日本で避難民の救助も出来ないのに防衛は二の次ではないだろうか。この3600億も真の国民の為に使うべき。救助のためなら戦闘機は使えない。
大石晃子(れいわ新選組)衆院議員を推す。 [人物]
○絶対権力を持つ自民党の政治家に国民の声を伝えるために、勇気を出して戦ってくれる令和新選組に感謝します。
令和新選組の様な人を増やす事が即ち選挙制度改革になるでしょう。
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大石氏は、同日行われた西村康稔前経済産業相(61)が出席した政倫審を傍聴。「委員長が、傍聴の皆さんも不規則発言してはいけませんってことを冒頭に言うんですよ。ほぼ全員男性ですよね。なんか張り詰めた空気なんですね」と、雰囲気を伝えた。
「いつものように私が大声でヤジったら退場させられるなっていう空気があった。なので、ちょっと小さな声でヤジってて。追い出されない音量でヤジってた。ただ、西村さん本人も聞こえていた。席に座っている自民党議員も、全員でこっち見ていた。与党の空気にのまれている空気。そんな空気にのまれてはいけないっていう見本としてヤジを入れていた」と振り返った。
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○牛歩は今ではほとんどする議員はいない。大変な緊張するであろう国会本会議でただ一人牛歩で抵抗するのは勇気がいると思う。大与党に態度表明は野党の大切な仕事の一つではないだろうか。批判する輩も多いようだが、気にせず頑張って欲しい。私のように心から応援している国民も少なからずいます。
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れいわ大石晃子共同代表が〝1人牛歩〟「私以外やってへんやんけ!」「野党は体を張るべき」小野寺予算委員長の解任決議案採決
れいわ新選組共同代表の大石晃子衆院議員(46)が1日、小野寺五典衆院予算委員長(63)の解任決議案が審議された衆院本会議の採決で牛歩戦術を取った。解任決議案は、与党などの反対多数で否決された。
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