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昨年10月から飼い始めた「Gさん」8ヶ月
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猫派は、犬派を批判しないけど
犬派は、どうも猫が好きになれないっていう方が多い気がします。
※あくまで私の私感ですので、例外もあると思います。寛容な気持ちでお願いします。
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私の友人で何人か犬を飼っている方が居ますが、
猫は苦手と言う方が何人か居ます、理由を聞くと懐かない、抜け毛が酷い、体が柔らかい、嘔吐する等でした。
犬派の方はそもそも猫は臭い、懐かない、家中ボロボロになると思い込んでらっしゃる方が多いように思います。
私の回りで犬派の方は上記のような理由で「猫が嫌い!」って方が多いですが、私の家に来て飼い猫とのふれあいで「猫可愛いー!!、おまけに獣臭ゼロ!、部屋もボロボロになってない!!」って驚かれます。
「呼んだら来るし、こんなにベッタリ甘えたりもするんだー!!」って驚きまくりです。
一緒に遊んだり、スリスリ甘えてきたりする姿を見て猫が好きになり結局犬派から猫派に移行した方もいらっしゃいます。
なので犬派の方は食わず嫌いの様に猫を触れ合う事から拒絶している方が多い様に感じるんですが・・・。
中には幼い頃に嫌な思いをしてトラウマになったり、目が怖いって理由で嫌いだったりもあるようですが。
7月に愛猫が亡くなり、1ヶ月程経ち
新しい猫を迎える気持ちの準備もできたので、探し始めました。
保護猫にしてみようかと思い、譲渡会に参加してみました。
結果から言うと、人により合う合わないがあるように感じました。
ある猫と出会い迎えたのですが、一週間後に譲渡者から返して欲しいと
連絡があり、引き取りに来るという顛末で未決に終わりました。
事情はいろいろとあるのかも知れませんが、必ずうまくいくとは限らないようです。
特に私が感じたのは、契約書の条文の多さです。
毎日写真を送る(譲渡者に)とか、体重の連絡せよとか、トイレ状態や食事の様子を
逐一連絡せよ。とか沢山の決まり事があります。
お店で買うのとは意味が違うとはいえ、その事が重荷になってしまう事も考えられます。
譲渡会の良い点もあるとは思いますが、あんまり契約が厳しすぎるのもどうかなと思いました。
結局私は、獣医さんで譲ってもらう事に決着しました。
実際の猫「ミー太郎」
クロとは昔飼っていた猫の事です。当時は家から出入り自由にしていました。その利点と言えば特にトイレの世話が不要なことでしょうか。今は交通事故や色々な事情で家の中に飼うのが常識になりました。都市化と危険も増えているので猫にとってもその方がベストかと思います。
偉業とは何かと言えば、2度の長期外出から帰宅した事です。どのくらいの長期かと言うと2年と1年くらいの二回です。
2年の時は外出のきっかけがあって、前日の夜お漏らししてしまい、暫く申し訳なさそうにしていた事を覚えています、翌日朝から居なくなってしまったのです。近隣を探しまくりましたがみつかりません。ポスター等を貼ったりしましたが、数件連絡を頂き探しに行ったりしましたが、気配さえ感じる事も出来ませんでした。時間を見つけては聞き込みもしましたがだめでした。
ところが、忘れ始めた2年くらい経ったある日、庭に何か視線を感じよく見てみるとクロが居ました。帰って来たのです。本当に不思議です。何処で暮らしていたのか教えてほしいと何度も話し掛けてしまいました。
数年後にもう一度長期外出しました。人間にはわからない何かがあるのかもしれません。
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猫派は犬派に寛容。 [動物]
昨年10月から飼い始めた「Gさん」8ヶ月
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猫派は、犬派を批判しないけど
犬派は、どうも猫が好きになれないっていう方が多い気がします。
※あくまで私の私感ですので、例外もあると思います。寛容な気持ちでお願いします。
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私の友人で何人か犬を飼っている方が居ますが、
猫は苦手と言う方が何人か居ます、理由を聞くと懐かない、抜け毛が酷い、体が柔らかい、嘔吐する等でした。
犬派の方はそもそも猫は臭い、懐かない、家中ボロボロになると思い込んでらっしゃる方が多いように思います。
私の回りで犬派の方は上記のような理由で「猫が嫌い!」って方が多いですが、私の家に来て飼い猫とのふれあいで「猫可愛いー!!、おまけに獣臭ゼロ!、部屋もボロボロになってない!!」って驚かれます。
「呼んだら来るし、こんなにベッタリ甘えたりもするんだー!!」って驚きまくりです。
一緒に遊んだり、スリスリ甘えてきたりする姿を見て猫が好きになり結局犬派から猫派に移行した方もいらっしゃいます。
なので犬派の方は食わず嫌いの様に猫を触れ合う事から拒絶している方が多い様に感じるんですが・・・。
中には幼い頃に嫌な思いをしてトラウマになったり、目が怖いって理由で嫌いだったりもあるようですが。
保護猫譲渡会の問題点 [動物]
7月に愛猫が亡くなり、1ヶ月程経ち
新しい猫を迎える気持ちの準備もできたので、探し始めました。
保護猫にしてみようかと思い、譲渡会に参加してみました。
結果から言うと、人により合う合わないがあるように感じました。
ある猫と出会い迎えたのですが、一週間後に譲渡者から返して欲しいと
連絡があり、引き取りに来るという顛末で未決に終わりました。
事情はいろいろとあるのかも知れませんが、必ずうまくいくとは限らないようです。
特に私が感じたのは、契約書の条文の多さです。
毎日写真を送る(譲渡者に)とか、体重の連絡せよとか、トイレ状態や食事の様子を
逐一連絡せよ。とか沢山の決まり事があります。
お店で買うのとは意味が違うとはいえ、その事が重荷になってしまう事も考えられます。
譲渡会の良い点もあるとは思いますが、あんまり契約が厳しすぎるのもどうかなと思いました。
結局私は、獣医さんで譲ってもらう事に決着しました。
実際の猫「ミー太郎」
クロネコの偉業 [動物]
クロとは昔飼っていた猫の事です。当時は家から出入り自由にしていました。その利点と言えば特にトイレの世話が不要なことでしょうか。今は交通事故や色々な事情で家の中に飼うのが常識になりました。都市化と危険も増えているので猫にとってもその方がベストかと思います。
偉業とは何かと言えば、2度の長期外出から帰宅した事です。どのくらいの長期かと言うと2年と1年くらいの二回です。
2年の時は外出のきっかけがあって、前日の夜お漏らししてしまい、暫く申し訳なさそうにしていた事を覚えています、翌日朝から居なくなってしまったのです。近隣を探しまくりましたがみつかりません。ポスター等を貼ったりしましたが、数件連絡を頂き探しに行ったりしましたが、気配さえ感じる事も出来ませんでした。時間を見つけては聞き込みもしましたがだめでした。
ところが、忘れ始めた2年くらい経ったある日、庭に何か視線を感じよく見てみるとクロが居ました。帰って来たのです。本当に不思議です。何処で暮らしていたのか教えてほしいと何度も話し掛けてしまいました。
数年後にもう一度長期外出しました。人間にはわからない何かがあるのかもしれません。